うえきの法則 14巻
あらすじ
▼第126話/決め手は…!?▼第127話/医務室にて▼第128話/不測の事態▼第130話/パグ▼第131話/バロウT(チーム)▼第132話/バン・神器・鈴子!!▼第133話/天界人軍団▼第134話/真の漢(おとこ)とは▼第135話/執念●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/いまだ自分に与えられた能力が分からない森は、対戦相手・マリリンチームのメモリーから逃げまどうばかり。佐野や鈴子が予想した能力を片っ端から叫んでみてもことごとく外れて、ついに万策尽きる? メモリーの一撃を受けて意識が遠のく中、森はハズレキーワードの“メカネズミ“と“成金“をもじった最後の言葉に懸けるが…(第126話)。●本巻の特徴/森の能力が、相手を「メガネ好きに変える能力」と判明した!! 無事に2勝目を上げた植木たちだったが、そこに次の試合の棄権を迫る“地獄人“アノンが立ちはだかる! アノンに痛手を負わされ、カプーショチーム戦を不戦敗とした植木チーム。だが四次選考進出を懸けて戦う最終試合の相手・バロウチームは、なんと全員が神器を使える天界人で…!?●その他の登場人物/鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、アノン(四次選考進出者。優勝候補の天界人・ロベルトの体を乗っ取った“地獄人“)、パグ(植木の実の父親。天界人。息子を利用して神の座をめざすも、神候補には選ばれずじまい)
この巻の収録話
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