うえきの法則 16巻
あらすじ
▼第146話/アノンのルール▼第147話/四次選考開始!!▼第148話/マーガレットの謀(はかりごと)▼第149話/それぞれの想い▼第150話/死ぬなよ▼第151話/植木vsアノン!!▼第152話/“強さ“の象徴(イメージ)▼第153話/最終決戦!!▼最終話/空白の才▼おまけのコーナー●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/瀕死の傷を追わせた神様を飲み込み、その能力を得たアノン。バトルを乗っ取ったアノンは「四次選考選出者11名全員で一斉に戦い合い、残ったものが優勝」とルールの変更を宣言する…(第146話)。●本巻の特徴/最終バトルの舞台は、アノンが亜神器“天地創造(テンソウ)“で作り出した空中庭園『道』。果たして植木たちは、12時間の制限時間内に『道』から落ちずに、アノンを倒すことができるのか…!? ●その他の登場人物/佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、アノン(四次選考進出者。優勝候補の天界人・ロベルトの体を乗っ取った“地獄人“)、マーガレット(ロベルトの担当神候補。その正体はマーガレットの体を借りたアノンの父親)、ディクート・ディエゴ・キルノートン・バロン(バロンチームのメンバー)
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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