【ネタバレあり】罪に濡れたふたりのレビューと感想（54ページ目）

セツナイ

傷心旅行でローマにきて一度限りだと思っていた心地よい相手がまさか、自分の兄弟だったなんて、その彼を好きになるなんて、韓国ドラマや日本の1980年代のドラマを見ているかのような話の流れ。読めば読むほど兄弟じゃなければ二人は幸せなのに、どうしてつらい環境なんだろうかと。

高校生ぐらいの時にどハマりしました。今読んでも切なくて苦しくなります。たまたま傷心旅行で行った先で出会ったワンナイトラブの相手がまさかの姉弟。。お互いに強く惹かれあってるのに許されない運命。。またポイントが復活したら改めて読んでいこうと思います。

作者の魅力

絵が綺麗！勝気な女の子が主人公で モテる。よくあるストーリーですが、この作者のものはスーッと入ってきて、どんどん読めちゃう。絵の運びや ストーリー展開がとっても読みやすく自然。

昔に一度読んだことがあって、とても苦しい現実があって、もがいている二人がすごく辛くて辛くて、たまらない気持ちになります。

高校生くらいに気になってたマンガでした。傷心旅行に海外行って日本人とやっちゃってまさかの兄弟とかびっくり。

連載中に単行本を借りて読んだ事があり
久しぶりに読みたくなって
一気に無料分プラス、ポイント使って読んでしまいました

恭子がどんどん魔女のようになって行き
そこまで良いか？ヨシキ。
とか
カスミって惹かれる要素あんまり無くない？
他を探せば良いのに…
とか

依存性が強い登場人物ばかりで
読んでいて無理がある展開は否めないけど
何故かまた読みたくなる不思議

オチが似たようなストーリーもあって
死んだように見せて生きてるパターン
好きだなあこの作者
って思いました

なんだかんだで読んでしまう

なりふり構わない2人の甘さについ惹きつけられて読んでしまう作品です。しかも2人にとって都合の良い展開も多く…ついつい読んでしまいます。

さすが

北川先生。読み始めると、続きの展開が気になって、どんどん読んでしまいました。
主人公のかすみは、ちょっと軽々しく体を許しすぎ。なので好感持てず☆３です。

ありえない。

兄弟のいるひとは、まずありえないと感じると思います。ちょっとエロに走りすぎて、若干気持ちわるいと思ってしまいました。

渋い...

描写古くて見にくいですが、年季を感じます！
内容は変わらず面白いです！
ヒーローイケメンだとおもいます！！