めちゃコミック20周年

【ネタバレあり】ポーの一族のレビューと感想

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  5. レビューと感想 [新着順] / ネタバレあり
  • 完結
ポーの一族
作家
配信話数
全74話完結
配信巻数
全5巻完結
  • 1話無料

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 363件
評価5 64% 234
評価4 26% 95
評価3 8% 29
評価2 1% 4
評価1 0% 1
1 - 10件目/全45件

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  1. 評価:5.000 5.0

    よ!伝説!!

    哲学的にも純粋な少女漫画としてもレジェンドの萩尾望都先生。メリーベルとの兄弟愛、男爵夫妻との家族愛、そしてアランとの今で言うブロマンス(そんな安っぽい言葉では語れない気もしますが)エドガーの孤独感と美しさは他の有名少女漫画のどれにも当てはまらないオリジナリティを持っていてさすが萩尾望都先生としか言いようがありません。私はベルばらと宝塚からポーの一族を知ったのですが(ベルばらではジェローデルがエドガーにバンパネラにしてもらったことを外伝で語っている)あまりの壮大なストーリーと読者を飽きさせない内容の緻密さに脱帽するしかありません。萩尾望都先生には生まれて来て漫画家になってくれてありがとうとしか言いようがありません

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    色々な時代で彷徨う旅人の物語のよう

    萩尾先生の代表作のひとつである「ポーの一族」

    伯爵家に生まれながら、正妻の子では無かった&実母が若くして亡くなってしまったという理由で、正妻に殺害を命令された乳母に捨てられたエドガーとメリーベルの兄妹。
    まだ4歳のエドガーと0歳だったメリーベルの幼い兄妹を拾ってくれたのは、心優しいバンパネラ(吸血鬼)のポーの一族のトップの妻である老ハンナだった。

    老ハンナのもと、健やかに育つエドガーとメリーベル。
    けれど、ポーツネル男爵が婚約者のシーラを連れてきた日にエドガー達の運命の歯車が狂ってしまい。。。

    永遠に少年の姿であるがゆえに、一か所に留まることができないエドガー。一度はユーシスを愛し、エドガーとは決別する覚悟をするものの、自分が本当に待っていたのは、兄のエドガーだと思い返し、バンパネラとなる道を選ぶメリー・ベル。吸血鬼の引き込んでしまったがゆえに、メリー・ベルを幸せにできないと思い悩むエドガー。
    メリー・ベルを愛し、自分の吸血鬼となり、エドガーと旅を続けるアラン。

    どの登場人物も魅力的で、悲壮な思いを抱いておりながらも、周囲の人々との交流が丁寧に描かれています。
    ながい時間を生きるバンパネラたちは、恐怖の対象である吸血鬼というよりは、まるで、様々な時代を彷徨い、行き先のない旅路を歩む旅人のようだとも感じる作品です。

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  3. 評価:5.000 5.0

    薔薇の村はどこに

    萩尾望都先生❗もー様と崇められていらっしゃいましたね。あの細やかなタッチ、大胆なコマ割、素晴らしいです。数十年前ですが、アランが亡くなった時号泣しました。時を越えて存在し続ける一族の物語は時を越え読み続けてもらいたい大作です❗

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    一番愛した漫画

    子供の頃からずっと1番好きな漫画がボーの一族でした。
    特に好きなのはメリーベルと銀の薔薇です。それだけにメリーベルを失ってしまうエドガーが悲しくて、いまだに涙が出そうになります。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    文学を美しく漫画化

    永遠の時を生きるパンパネラ一族。
    その一員である、エドガー、アラン、マリーベル。
    決して年をとらず、14歳の姿のまま。それゆえに定住できず、時に迫害を受けることもある。
    映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」よりも昔に、はるかに美しく文学のロマンの香も高く漫画化。バラの花にポエム。当時の少女たちが、エドガーやアラン達の年を越えてしまうことを嘆いた、というのもうなずけるほど、少女の心を鷲掴みにした漫画です。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    昭和の少女漫画の最高傑作のひとつです。ウン十年前に紙でもってたのがなつかしくて読んでみました。不死のエドガーの儚い美しさが作品をとおしてちりばめられてます。

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  7. 評価:5.000 5.0

    薔薇

    あまりにも有名な「ポーの一族」ですが、初めて読みました。よその人を見るエドガーの冷たい目!撃たれても死なないメリーベル、バラの花。

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  8. 評価:5.000 5.0

    これぞ少女漫画の金字塔

    大人になる前にバンパネラになってしまったエドガー
    妹のメリーベルを守るべく善と悪のどちらにも染まり切れない闇と葛藤
    いつまでも成長しない姿に不信感をもたれないように流転の旅を続ける切なさ
    メリーベルを失って、アランに「一緒に行こう。一人では寂しすぎる。」
    もう言いようのないエドガーの宿命に号泣、脳内浄化され気づけ沼沼

    絵の美しさと練り上げられたストーリー展開が否が応でも作品の質と格を押し上げ、
    今時のポップな漫画とは一線を画するもので、テンポがついていけない人もいると思いますが、
    ぜひ24年組や少女漫画黄金期の作品に触れてみてください。レベルの高さに驚きますよ。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    往年の名作!

    私なんぞが語れるものではないですが。
    『エヴァンズの遺書』が好きです。時代が移ろっていき、その中で取り残されたように姿を変えないエドガーたちの存在がラストで急に浮き彫りになる感じが、美しいながらゾッとします。でも、やっぱり美しいな。バラの村のヴァンパイヤたち。

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  10. 評価:5.000 5.0

    最高

    宝塚の舞台を見てからのコミックでしたが、ストーリー展開もコミックの方が素敵でした。不老不死と言うのは苦しいね

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