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なつかしい…。
昔テレビアニメをよく見てましたね~、なうかしい。「ガラスのクレア」はアニメ版でかなり印象的な話だったのですが、原作はわりとあっさり終わってしまうんですね。でも一番印象に残っていた「光が私の体をすり抜けてしまうのが悲しい」というクレアのセリフはそのままでした。またアニメが見たくなりました。
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昔テレビアニメをよく見てましたね~、なうかしい。「ガラスのクレア」はアニメ版でかなり印象的な話だったのですが、原作はわりとあっさり終わってしまうんですね。でも一番印象に残っていた「光が私の体をすり抜けてしまうのが悲しい」というクレアのセリフはそのままでした。またアニメが見たくなりました。
幼少の頃、夕方のアニメを欠かさず観た記憶があるのですが、最終回を知りませんでした。マンガの最後=アンドロメダかと思ったら、アンドロメダ到着はは鉄郎の旅の中で全然前の方だったのですね!まずそのことにビックリしました。とても長いので全部読破はいつになることやら…
名作です。
遠い未来、人は機械の体を手に入れられるようになり、人間を下等な生き物として扱うようになる。
両親を機械の体アンドロイド達により失った哲郎がひょんな事から知り合ったメーテルと銀河鉄道にのり、タダで機械の体を貰える惑星目指して旅する話。
いく先々で人とアンドロイド達との葛藤や問題に遭遇し、幸せとは人とはを問う壮大な話です。
絵は古いけれど、タイムリーになりつつある話です。
人生で大切なものは何かを考えさせられた漫画でした。
メーテルと鉄朗の関係がどうなっていくのか、ドキドキしながら読んでいました。
もう紹介やレビューなんて必要無いのではないかと思ってしまう少年ファンタジーロマン漫画の金字塔です!!
勇気と優しさに溢れる主人公が謎の美女と銀河鉄道で旅をしながら機械の身体になる事を目指すストーリーですが、ノスタルジックだったりヒューマニズムだったり何かしら考えさせられる様な深いストーリーが多く、面白いだけでなくためになる作品です!!
この漫画を見るとまず最初に音楽が頭に流れてきます。きれいな夢のあるメロディーで美しい画像。そして夢のある不思議なファンタジー感覚あふれるストーリー。
名前を知らない人はいないほどの名作。
これを読んで鉄道の旅がしたくなりました。
メーテルは同性から見ても美しくて、憧れてる人は沢山います。
メーテルっ!!
もぅ何年前の作品かわかりませんが、良い作品はいつの時代になっても、読まれ続けますね。
永遠の命を求めて主人公が旅をします。
小学生の頃だったか、アニメが始まりで見る機会ができましたね。
王道な作品ですが、メーテルが機械人間っていうのは登場知ったときは斬新で驚きました。
最近はこの999のような夢のある作品も数少なくなった。中学の時、朝から映画を見に行ったのを懐かしく思い出した。