みんなのレビューと感想「闇のパープル・アイ」（ネタバレ非表示）（79ページ目）

久々よんだ～
昔、好きでかなりハマってた。
いつ読んでも、話が怖いのとキレイな絵が吸い込まれて読んでしまう。

作者買い

小学生の頃自分の腕や足に同じ様なアザがないか探しまくったものだ（笑）
今では古い格好だけど当時はコレが憧れだったな〜
単行本読み返しは50回は超えてるはず。

『闇パ』って呼んでました(笑)

小学生の時に篠原先生の作品が好きな子がいて、最初はその子に借りて読んでましたが、結局全巻買い揃えました。篠原先生のストーリーは“もしかしたら本当にあるかも”と思わされるしっかりした設定が大好きです。しばらくしてドラマ化したものもしっかり観ました。雛形さんも素敵でしたが、何より小田切さん役の唐渡さんがぴったり！と思ったのを覚えています。

懐かしい

リアルタイムで読んでいました。久しぶりに読んで、やはり面白いと思う部分と、今との感覚の差に、色々ツッコミたくなる部分もあり。
でもやはり、面白いです

子供の頃に読んだ作品です。懐かしくてまた最初から読み始めました。
服装は少し年代を感じますが、何十年経っても読み応えがあります。
ストーリーを知っていても、ぐいぐい引き込まれて読んでしまうおすすめ作品です！

なんとなく読み始めてみました。
天河のファンなので、気にはなっていました。どんな結末になるか楽しみです。

これぞ篠原先生ワールド全開の作品。サスペンスとラブがたまりません。昔の作品ですが、今読んでも面白くおすすめ漫画のひとつです。

中学生時代に途中まで読んだマンガです。久しぶりに読んでも、どんどんストーリーに惹き込まれていって、早く続きが読みたくて、篠原先生の作品はどれもハラハラさせられる展開で私にはどストライクです。

鬼気迫る感じが。

中学生の頃友人から借りて読んでいた作品です。
当時も怖かった、けどハマってしまうほどに面白かった作品ですが、
今読んでも曽根原先生の怖さは夢に出てくるほどですね。
大人のわたしには、マジ、まじでそんな事するの〜って感じです。

ありえない

なかなか日常にはないファンタジーというかものすごくワールドかある作品です。この先どうなるか気になる作品です