【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想（24ページ目）

持っていました。

学生の頃読み、ハマりました。
途中から主人公が変わりましたが
気にせず読めました。

慎ちゃんが撃たれて死んでしまう
ところ、今でも泣ける…

幼少期時代の思い出

むかし、読んでいてドラマ化もされ刺激をうけた作品の一つです。しんちゃんとの幸せを願っていました。ヒョウに変身してしまうことで短命。曽根川先生がにくくて、恐ろしい存在でした。でも、娘のマイちゃんが最後にはお母さんに会え、好きな人と一緒になれたのでよかったかなと思える作品です。面白かったです。

懐かしいです

倫子と慎ちゃんの恋が切なくて、なんでもう少し待てなかったの？と麻衣と同じこと思いながら泣きました。

とても好きで、ドラマ化した時も観ました。

懐かしい

学生の頃に読んだ篠原先生の名作。懐かしく読ませてもらいました。ストーリーも展開もキャラクターも大好きです。

昔読めなかった

篠原先生の漫画は絵とストーリーが好きで大概は読みました。が、この漫画は描写が怖くって小さい頃は全部読めませんでした。歳とった今なら読めます。やっぱり面白い。でもレビューを見ると切ない感じになるのかな？能力のせいで、家族を失くすのは、「海の闇月の影」もそうだったけど。

昔、どハマりしました！リンコの悲しみが未だに忘れられません。読み進める毎に涙涙です。かなりおすすめです！

実写

実写にもなった作品です、漫画本は何気に複雑になってる、倫子が決め手、最高のどんでん返しがたまらなく好き

恐いです

本当に、恐いです。主人公の腕のアザは、何でしょうか。また光る瞳が紫色とは、また驚きました。どんな事になるのでしょうか

懐かしい！とてもハマった漫画です。
最後の最後はハッピーエンドなのですが、リンコとしんちゃん、この二人の最後は悲しかったです。

ハラハラします。

この本を読んで、自分にも変わったアザがないか体をなぜか調べた。怪我をして血が出たときに何か異変は起きないかと、真似ばかりしてスッカリはまりました。