こんなに自分が悪者になってまで
沖縄を守りたいとゆうこころがすごい
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こんなに自分が悪者になってまで
沖縄を守りたいとゆうこころがすごい
タタラはバカなの?せめて仲間に理由だけでも言えばいいじゃん!だから、隙間に忍び寄られちゃうんだよ!
さすがタタラのお母さん。
今は会うべきじゃないって賢明な判断だ。
タタラ本人と知らずに更紗を抱きしめながら、
憎むタタラへのしゅりの気持ちはなんとも言えないくらい、悲しい。今お互いの素性が分かったら2人はどうするんだろうか。
2人との掛け合いは和むね。
万感の想いが押しよせる、圧巻の、いい最終回。
物語が始まった時…更紗が、赤の王への復讐を胸にタタラとして立ち上がった時に、誰がこんなラストを想像したでしょうか。
どのキャラクターも成長し、こんなにも強くて熱い絆で結ばれて、更紗のタタラとしての長い長い旅が終わる最終回。
「人は、人によって生かされている」
の角じいと一緒に、何度読んでも涙を流してしまいます!笑
浅葱はサラサの行動を見てタタラだと自分で気づいたんだよね?なぜ朱理は気づかないんだろう。あと茶々達もそろそろ女の子だとわかるでしょう。。
朱理の鼻っ柱がへし折れるところが見たい。凄く見たい。
朱里色々と学んだらいいね
家族が人質だと、逆らえないよね…
更紗も朱里も、仲間のみんなも揚羽や浅葱でさえも
出てくるみんなそれぞれに成長していく。
最初は嫌いだった浅葱も回を重ねていくとなんか切なすぎる奴でグッと心を掴まれて応援したくなり、最後にはすっかり浅葱好きになっていた。
そんな昔を思い出しました。
浅葱……ひねくれ者の寂しがり屋。
私はそんな君が好きですよ。