3.0
苦手意識克服のチャンスと思い読みました
ぱふに載っていた「クモ男フンばる」はとても好感が持てたのに、
ドラマ化された何作かを読んで、こんなに雑に描くようになったのかと読めなくなりました。
これは初期の作品なのかな?人の体温が感じられます。登場人物は苦手ですが読めました。
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ぱふに載っていた「クモ男フンばる」はとても好感が持てたのに、
ドラマ化された何作かを読んで、こんなに雑に描くようになったのかと読めなくなりました。
これは初期の作品なのかな?人の体温が感じられます。登場人物は苦手ですが読めました。
女ってこんな生き物⁇男ってこんなに女をバカにしてたの⁇
漫画が描かれた時代の男女関係、風俗事情が垣間見れる!歴史考察にオススメの化石のような漫画です笑
画に柴門先生の面影は出てるけど、まだ確立されてない感じのある作品ですね。
ここから作品も、画も、段々洗練されていくんだなぁ~という見方をしちゃったり。
昭和の香りのする作品です。きっと、自分の母の時はこれが常識だったんだろうな、と感じられるところがあり、自分の親世代のことが少し理解できておもしろいです。
テンポが良くてさくっと読める短編集。女の良くも悪くもうだうだした感じが楽しい。時代が私より古いのでわからない部分もあるけど、女同士のやりとりが面白い
今の時代には合っていないと思うけど
女心はとても良く描写されているなーと。
ちょっと古くて?読み(見え)難いのが残念。
ドラマで女ともだちを見て原作が読みたくなったのがきっかけです。まだ途中ですが、ドラマとは時代も違うし、ストーリーもちょっと違うけど面白かった。
いろいろな人が主人公になって、いろいろストーリーが読めます。出てくる女の子がなんか大人っぽいな~と思いました。
柴門先生の漫画は単純なハッピーエンドでなくてもやもやが残るからあまりスッキリしない。この話も同様でした。
やはり柴門ふみさんの作品ははずれがありませんね。
ストーリーが良くってどんどん引きこまれてしまいます。