2.0
スピンオフ
女帝花舞の主人公、明日香を思い続ける康平の少年から青年を描いた物語
結局これ最後結ばれるからいいけど、かなり執拗な愛情にもとれてしまって、康平の思いが熱すぎて微妙な感じです。
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女帝花舞の主人公、明日香を思い続ける康平の少年から青年を描いた物語
結局これ最後結ばれるからいいけど、かなり執拗な愛情にもとれてしまって、康平の思いが熱すぎて微妙な感じです。
女帝、花舞を読んでからこの作品に来ましたが顔が違いすぎて話が入ってきません。
花舞で語られなかった康平視点の話なので期待していたのですが、がっかりです。
彩香、明日香ともに、好きな主人公なので読みに来ました。同じ方の作品と思えないほど…明日香も顔引きつって見えて残念です。生意気にもすみません。
ストーリー展開よりも登場人物の顔の変形などがすごく気になってしまいました。
華舞のスピンオフですね。絵柄がかなり変わりましたね。とにかくつくして一途な彼が、この話では報われた感じかな。
他のレビューにもありましたが、女帝彩香の話を、先に、読んでしまっているので、少し、物足りなさを感じました。
他シリーズを読んでいたので、こちらは無料試し読みからスタートしています。他シリーズを読んでから読むのをお薦めします。
おすすめで出てきたので、無料分だけ読ませていただきました。続話購入までの気持ちに至らず、すみません。絵が時代を感じました。
前作・女帝の続編なんですね。こんなに大きな娘さんに成長したのですね。彩香さんもゴージャスで健在です。次は京都で若い二人、どうなるのでしょうか。
女帝シリーズの中で最も絵が雑ない作品ですね。
もたもと倉科先生の描く女性は微妙な感じですが、この作品の明日香は美人でもなければ可愛くもありません。
女帝は大好きです。
娘はどうなの?と思い読んでますが、ナオトに頼ったり、彩香の娘だから周りに良くしてもらえてる。って自覚は無いですね!客あしらいや日本舞踊の吸収の早さなどはありますが続き購入しようか悩みます。