2.0
絵のタッチがさらっとしていて、情感やドロドロした感情が沸きにくかったです。
話もどちらかというと淡々と進んだ印象かな~
- 0
絵のタッチがさらっとしていて、情感やドロドロした感情が沸きにくかったです。
話もどちらかというと淡々と進んだ印象かな~
有名な話てす。
コミックにすると読みやすく、続きが気になります。画は可愛い感じて 話の内容と、ギャップを感じます。
「曽根崎心中」、だいたいのあらすじは知っていたが、今回は漫画で詳細を知った。多少のアレンジが入っているのかもしれないが、九平次さんがいい人すぎる。主役を食うほどの重要ポジション。
北新地でホステスをしています。
この場所で昔こんな悲恋があったのですね。
今は遊郭ではなく、クラブやラウンジ等の飲み屋街ですが、古いお客様は色街と呼びます。
今でも様々な悲恋がありますね。
愛欲まみれの曽根崎心中とシャボン玉のお話、とても良かったです。
愛欲まみれの曽根崎心中・・・所詮遊女はお客とむすばれないのです。
悲恋を全うするには死ぬしかないなんて悲しすぎます。
遊女の話ってなんか切なくなりますよね,,
身体は許しても心は許さずという感じ、大正ロマンを感じるものがあります。
悲しいお話ですね。
初は強い女ですね、若ダンナが騙されなければ運命は違ってたのでしょうか?
残された親友がかわいそう
無料分読みました。こういう話にハッピーエンドはあるんでしょうか?これからの展開が気になりました。でも購入は未定かな
古典の漫画化だと、ストーリーもですが文化風俗のビジュアルが楽しめると思ったのですが、絵柄にガッカリ。
人物の顔はのっぺらしているし、遊女は色っぽさのかけらもない。
難しく考えていた曽根崎心中が漫画でならすらすら読めました。時代ならではとはいえ、なんだか悲しいなーと。