まんがグリム童話 淫獣たちのサバト

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あらすじ
とある過疎の村で、古来から取り行われてきた秘祭中の秘祭「夕映祭」。その取材のため訪れた春史は、村の屋敷で巨大な鳥籠に囲われた美少女・サロメと出会う。彼女は「呪われた生き神」として、年に一度、祭壇で舞を捧げるために監禁されているのだという。サロメの美しさに心を奪われた春史は、夜な夜な彼女の元に通い詰め、熱い契りを結んでしまうが……。閉ざされた村のタブーに翻弄される男と女!「籠の中のサロメ」をはじめ、古代日本を舞台に描く「夕暮れの村の恋人たち」、現代奇談「秘密の婚礼」など、邪な欲望と罪深い業が入り乱れる“獣
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みんなのレビュー
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4.0
好み分かれるだろうなぁ
絵や内容がかなり個性際立つ作家さんなので、好みが分かれると思います。
ストーリーと絵がマッチしていて、あまり好きな絵ではないものの私は好きでしたよ。
毎回似たような漫画ばかり買ってしまいがちだから、こういうのもたまには良いかも。by くらげしゃん-
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5.0
絵が雰囲気にぴったり。
榎本由美先生の絵が物語の妖しげな雰囲気にマッチしていました。
やっぱりこのような現実離れした物語には独特のタッチの絵が合っていますね。by 尾崎雪穂-
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3.0
グリム童話なのでどういう話なのか読みましたが、グリム童話っぽくなくてよかったです。
話の流れが多少無理矢理な感じはしましたが全体的にサクサクと読めました。by もち-
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3.0
サブタイトルとは違うかな
3話まで読みました
サブタイトルとは大分違ってファンタジーな要素のある話でした おそらくハッピーエンドと思える最後も割と好きby ブエノスアイレス24時-
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3.0
この作者さんの作品は初めて読んだのですが、絵が個性的で妖しい魅力があり素敵でした。短編集ですがストーリーも面白かったです。
by 匿名希望-
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作家:榎本由美 の作品

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レーベル:まんがグリム童話 の作品

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出版社:ぶんか社 の作品

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