3.0
設定が
設定がちよっと強引な気がしますが、サスペンスぽいので興味深く読めそうです。
主人公が気の毒でしょうがないので、早く真犯人捕まれと思いながら読んでます。
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設定がちよっと強引な気がしますが、サスペンスぽいので興味深く読めそうです。
主人公が気の毒でしょうがないので、早く真犯人捕まれと思いながら読んでます。
原作者さんの作品一覧からたどりつきました。女帝系は最後は成り上がるハズですが、この作品は、常に危険が隣り合わせのサスペンスミステリーなので引き込まれました。
冤罪での判決。ご主人を殺した犯人を見つけるため、夜叉になると決めた主人公。まだ、最初ですが、先が気になる作品です。
簡単に逃げられたり、応援者でたりとありがちな内容だけれど、やはり逃げる人をおっていくのは面白いのだとおもう。
何があったの?こんな罠にはめられたら、気がおかしくなるでしょう。きつい。まだ無料分ですが、読み進めます。
無料連載版を読みました。
あんな簡単に脱走できるわけないだろうとツッコミを入れたい気持ちもありつつ、先が気になります。
絵は昭和っぽくて苦手ですが、とてもハラハラドキドキします!真犯人は誰なのか、とても続きがきになります!
控訴では真犯人に逃げられる、誤認逮捕からの誤審以後は刑務所に留められる、という事実の中で、どう振る舞う話なのか関心を持ちました。控訴でも真犯人にたどり着けたらいいのに、と願いますが、そんな私は甘いのかもしれませんね。
この作者さんの作品は好きです。
内容が濃く面白い。
キチンと取材とかされて描いていらっしゃるんだろうと思います。
色んな世界の華やかな部分も裏の部分も
うまく描かれています。
逃亡するというのはある意味覚悟の問題で本当の覚悟がなければできることではなくその逃亡中の心に恐怖全てがここにあると感じた