4.0
江戸前の旬のお父さんのお話。
単独でも楽しめますが、江戸前の旬を読んでから読むのがおすすめです。
江戸前鮨の奥深さを知れます。
- 0
江戸前の旬のお父さんのお話。
単独でも楽しめますが、江戸前の旬を読んでから読むのがおすすめです。
江戸前鮨の奥深さを知れます。
絵は古めですが、なかなかの人情漫画です。涙を誘い、そこに素晴らしい寿司がありといった物語です。寿司を食べたくなりますね。
戦後すぐくらいのお話でしょうか。お寿司のことだけでなく、歴史的な事も時折入ってきて勉強になります。まだ無料分しかよんでませんが、犬猫の話なんて…。
昭和感たっぷりの話ですが、知らないことが勉強になります。知らないことが知れるのでおもしろいです。お寿司が単純に好きで読み始めました。
将太の寿○のようなお話かと思いきや、昭和の人情ストーリーでした。
人それぞれかも知れないけど、私は行きたくないです。なんか怖いし、けっこうシツコソウでしょう。お客さんも、コッテリしてそう。アットホームな料理屋が良いです
江戸前の旬を読んでから、本作を読みました。鱒の介さんの若い頃が物凄く荒くれてて少しビックリ。熱いところは変わらずなんだなと感じました。
江戸前の旬のオヤジさんの物語。
旬くんとはまた違った若い時代の様子が見えていいですね。
高度成長期の時代背景もリンクされて読み応えあります。
絵に勢いがあって、それが素材の良さだったり、美味しさに、つながっている感じがする。テンポがよく、物語に流れを与えている。
「江戸前の旬」の主人公、旬くんのお父様
鱒之介さんの寿司職人ストーリー♪
鱒之介さんは若い頃は超イケメンだったのですね♥︎
まあ、あのお年でも、かなりのシブメンだから若い頃あれだけイケメンなのも
うなずける(^^)
知られざる戦前・戦後の日本の歴史、
東京の変遷など寿司を介して
いろいろ知るところがある名作です(^^)