夜叉王の白菊姫
- 2話無料/毎日無料で16話まで
あらすじ
「菊花、呪いが解けても俺はお前とずっと一緒にいたい」癒やしの異能を受け継ぐ名家に生まれながら、虐げられてきた娘・榊菊花(さかき きっか)。山都国を脅かす異形の“あやかし”と、その呪いに対抗できるのは異能持ちだけだが、菊花はその能力を持っておらず、暴君の妹・牡丹(ぼたん)に仕えながら使用人としてこき使われる日々を送っていた。ある日、牡丹の企みによって森であやかしに襲われかけた菊花は、呪いの文様に覆われた青年・冬治(とうじ)に救われる。最初は警戒しながらも、お互いの孤独に触れ、徐々に惹かれ合っていく二人。だが、冬治を蝕むあやかしの呪いが暴走し、彼は夜叉へと変貌しかけてしまう。苦しむ冬治に菊花が手を伸ばした瞬間、菊花の中に眠っていた“解呪”の異能が目覚め――!?呪われた孤独な帝弟×解呪の異能を持つ心優しき少女の、和風溺愛ロマンスファンタジー!
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みんなのレビュー
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4.0
教育なのか文化なのか主義なのか…
異能持ち異世界ファンタジーあるあるなんだけれど、何故異能を巡っての兄弟、姉妹の仲がこうも悪いのか…能力の有無によって、待遇に差があって然るべきという社会通念?それとも、異能一門としての教育?もしかして、単にヒロイン菊花妹の牡丹、ヒーロー冬治兄の帝らの性格が捻じ曲がっている故の同族嫌悪?とにかく今作の「悪役たち」も、粘着気質で執念深くて腹黒で、笑っちゃうくらい顔芸が得意そうです。
面倒くさいのは、冬治にとって敵役の帝と、菊花にとって敵役の牡丹とが、手を結ぼうとしていること。トンデモ帝だけれど、それでも国の最高権力者。そこに、嫉妬丸出し強欲娘の牡丹が乗っかっていくもんだから、こりゃ厄介だ。正直者で優しい心をもつ菊花と冬治が普通に戦っても、この妖怪二人組の後手に回りそうな気がするのは、自分だけ?
夜叉…血肉を好んで食らう凶暴な一面と、人々にご利益をもたらす一面と、両方兼ね備えた存在らしい。側から見れば、冬治よりも牡丹や帝のほうが、よほど夜叉。さて、世にも醜悪な顔芸、それなりに楽しませていただきましょうか…(笑)by Mayaya-
2
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4.0
優しい主人公
よくある設定ですが、心優しき主人公が、呪われて体も心も病んでしまった帝の弟を救って行く話です。まだ途中ですが、優しい雰囲気で良いです。
by ずうっと漫画読んでいたい-
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