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ストーリーが骨太です。10年越しのあいです。自分が同じように辛い体験をしたいわけではないですが、こんなに純粋な愛があるなんてすごいなと思います。
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ストーリーが骨太です。10年越しのあいです。自分が同じように辛い体験をしたいわけではないですが、こんなに純粋な愛があるなんてすごいなと思います。
最近、倉科遼さんの作品にハマり
色々な作品を読んでます!やっぱり好みこ物もあればそんなにハマらないものもありますがこの作品はハマりそうです!
はなしはおもしろそうで読み進めたい気もしますが、絵がふるくさくて、しゅじんこうのかみがたがどうにかならないかなと気になってしまいました。
青春ものですが、切ない展開というよりは複雑なもので、好き嫌いが分かれるかなぁと思います。自分を大切にして欲しいと感じてしまいました。
昔、読んだことがあり、思い出したように読み直してみました。
ストーリーが中々進まないのが難点ですが…。
昭和時代の自分達世代の高校時代の頃を思い出してしまいました。今は、無いだろうな…。性欲のかたまりのような時期、やる、やらない…の会話、青春だなぁ。
10年かけてどう結ばれていくかキュンキュンしながら読んでいきたいと思います。
まだ途中までしか読んでませんが
最初からエロ要素があって面白いです。
最初のほうだけ読むと主人公が可哀想。
好きな男に振り回されてる方は
共感できるとおもいます。
主人公の境遇が切ないが、ちょっと甘いなーと思う部分も。でも好きな人ができたらそこしかみられなくなるのはしょうがないのかな。
読んだのが大分前なのでうっすらとしか記憶にないですけど、自分の身近にない世界のお話だったので、こういう苦しい思いをしてる人もいるだなと勉強になりました。こんな人生はやだな。
報われるの?
報われないの?
ってドキドキする。
この最低男、ちっさい男のどこがいいのか。腹立つ!!