【ネタバレあり】まんがグリム童話 白雪姫と7人の小人のレビューと感想

暗い話ではなく明るいお話です。
ピノキオと白雪姫を読みました。ピノキオは可愛いピノキオは出てきません。大人のピノキオでした。
白雪姫は、継母が優しく白雪姫のために小人に白雪姫を託します。全て白雪姫のためで、それを最終的に白雪姫も知り継母のために頑張って隣の国の王子様に愛される様に訓練を積みます。
最後は皆幸せになりました。
意地悪な人はいなくて、鏡の精も優しいです。
ただ、内容は大人のピノキオであり大人の白雪姫です。

考えただけで恐ろしい

昔は本当に木を使っていたのだろうか。中か傷つくのではなかろうか。例えば柔らかく安心なものならまだわかるが。昔はなかったからだろうか。欲望のためにいとわないなんて怖い世界。

レビューをみて気になり読んでみました。ほんとうに大人のピノキオでした(笑)
ほんとうに昔の人は木のモノを使っていたのかな…。

ちょっと面白いかも

大人のおもちゃの木彫り職人。買った人にお試しと称して、食い散らかす。それか、禁断の森へ木を探しにはいり、

ピノキオが大人のピノキオでちょっと笑えました(笑)お試しで夫が乗り込んできても逆切れ？するくだりが面白かったです

絵本

絵本で読んできた白雪姫とはまるで違います。なかなかハードな内容になっていますがみんな強かで面白いです。

ピノキオがまさかすぎる。発想がスゴいなって思った。子供向けのピノキオがなんかけがされたような、へんな気持ちになった。。