2.0
かんいそう
かわいそうなストーリーでした。。
ハッピーエンドを少し期待していましたので残念です。
後味が悪いです。
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かわいそうなストーリーでした。。
ハッピーエンドを少し期待していましたので残念です。
後味が悪いです。
同じ作者さんの漫画をいくつか読ませていただいているので、こちらも読んでみました。ちょっとわたしの好みではないかなという感じです。
でも一冊に何話も入っているのでたまたまですかね。
竹取物語だけ読みました。
他の方のレビューにもありましたが表紙はキレイだけど中は絵が雑に感じました。
ストーリーは斬新だっただけにちょっと残念です。
かぐや姫の感想です。月から来た姫が赤子になって翁たちに育てられ、三月で大人になり、貴公子や帝に求婚された後、月に帰るという原作の現実離れした点を全て現実的に書き換えた話です。(月の描写だけは、超現実でした。)
こういう事実があって、それが物語化すると竹取物語になるというような。でもわざわざファンタジーを現実に解釈しないほうがいいかな。
面白かった。しかし「讃岐のつくり」ではありません。「造」と書いて「みやつこと」読みます。石作皇子は「みこと」ではなく「みこ」。何か、教養のない作者と編集部だ。
かぐや姫が美女設定になってるけれども実際の絵はそんなに美人でもない
窃盗を働く白拍子だったということだけれどもそんなに美しかったら もっと話題になってたんじゃないかな
2話完結でちょうどいい
の話を読ませてもらいました。
よくありがちなストーリーだと思って見ていたら、
え?
何これ。
姫が詠んだ歌、「秋の田の 穂の上に霧らふ 朝霞 いづへの方に 吾が恋ひ止まむ ・・・」
って、
仁徳天皇の皇后・磐姫命の歌じゃないですか!
磐姫作と記紀神話でも、そう伝えられているし、
万葉集にも収録されてあったような記憶があるんですけど〜・・・
使っていいんですか?(^_^;)
知らない人には違和感無いと思うけど、
この歌が好きな私にとっては、甚だ不愉快な内容ですね。
絵が古風というか古めかしいというか
ワザとなんでしょうか?
表紙の絵は綺麗だけど漫画の中はチョット雑かな
顔の向きで違う人のように見えるし
かぐや姫がそこまでの美人に見えない
会った事もない帝が姫に惹かれる理由もわからない
心の美しいかぐや姫…と思いきや意外でした
ですが逆に人間こんなものか、って感じで
現実味がありました
かぐや姫。このシリーズの中で随一の、美しいストーリー立て。二話で納める手際もよく、絵も少し子どもっぽいがきれいにまとまっている。