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グルメ系の漫画が好きなので、ふら~っと立ち読みしてみたら、めっちゃ食べてる…主人公がフードファイターになっていくお話なんですね。
大食いも好きでよく見てるんですが、スピード感とか臨場感もよく伝わる感じで先が読みたくなってます♪
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グルメ系の漫画が好きなので、ふら~っと立ち読みしてみたら、めっちゃ食べてる…主人公がフードファイターになっていくお話なんですね。
大食いも好きでよく見てるんですが、スピード感とか臨場感もよく伝わる感じで先が読みたくなってます♪
大食いをテーマとした漫画なのだけど、ただ食べ物を食い散らかすわけではなく、そこはやはり土山先生。食に対する敬意を忘れず、とにかく食べ物が美味しそう!
あーおなかすいてきた!!
擬音が気になる上手なのに下手なところもあと引く
少し前に亡くなった土山しげる先生の名作。
食べることが大好きなサラリーマンがフードファイターとなり登り詰めるお話で、主人公がどんどん本気になっていきます。
水を飲みすぎると多く食べられなくなるという描写が何度か出てくるのですが、読んでしばらくは感化されて食事の際に水を飲むペースを意識してました。笑
マンガがあることを知りました。
続きが気になります!
タイトルは「喰いしん坊」、然しただ単に食欲が旺盛なだけじゃ到底務まるハズがないプロの「フードファイター」。
昔、某放送局の全国大食い選手権を観て、その凄さに度胆を抜かれたのを思い出しました。大食いと早食いの違い〜主人公・満太郎が日々の修業で成長して行く過程、本作品のキーマン・ハンター錠二の「偉大さ」等、天こ盛りの逸品だと思います。
料理の画も上手く描かれていて、食欲をそそられます♪オススメです!