クロカン 2巻
あらすじ
秋季大会準決勝、桐野高校野球部は、強豪・信明学園にサヨナラ負けを喫してしまう。この大会の優勝に監督解任を賭けていたクロカンこと黒木竜次(くろき・りゅうじ)だったが、彼を慕う野球部員達の直訴によって続投を認められる。夏の大会で快進撃を続ける桐野高校、悲願の甲子園初出場なるか!? そしてクロカンを待ち受ける意外な運命とは……!? 「勝つってことはな、与えられるもんじゃねえ。手汚して血みどろになって、つかみとるもんだ」――。
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。