みんなのレビューと感想「物語好む姫、本物の帝からまさかの寵愛! 平安新婚絵巻【分冊版】」(ネタバレ非表示)
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4.0
NEW平安夢物語(笑)
平安の世の帝ならば、何人ものお后様を侍らせなければパワーバランスが取れなかった中で、この帝様は「后は一人しかいらない」主義!?そんな少女漫画みたいな美味しい話、実際にはなかなか難しかっただろうけれど、そこはフィクションということで…。
「弘徽殿」で思い浮かぶのは、源氏の「弘徽殿の女御」泣く子も黙る実力者。もともと正妻大本命の立ち位置だから、豊子よ、そこに内侍として参内したのなら、もう諦めるっきゃない?!
読者は二人の関係性を知っているから、ニマニマして見守ることができるけれど、お互いを「他人」として認識している二人にとっては、多分一大事。この「桜の君」とりかへばや?物語にどうやってオチをつけていくのか、とても楽しみです。もちろん、春宮ぱんだ先生の突然始まる待ったなしTLにも興味津々。エロの原点は平安文学にある?平安新婚絵巻、気軽に読みたい方にオススメです。by Mayaya-
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