江戸前の旬

あらすじ

江戸前の老舗、都寿司の末っ子・柳葉旬は只今、修行中。お客様に満足していただくために、日々、お寿司に全精力を傾けています!

  1. 21巻
    251~261話
  2. 22巻
    262~272話
  3. 23巻
    273~283話
  4. 24巻
    284~294話
  5. 25巻
    295~305話
  6. 26巻
    306~316話
  7. 27巻
    317~327話
  8. 28巻
    328~338話
  9. 29巻
    339~349話
  10. 30巻
    350~360話

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    面白い

    コンビニでよく見かけるので気になっていました。お寿司や魚の豆知識がふんだんに盛り込まれているのも楽しいです。
    ライバルが出現しても、最後にはほっこりしてしまう主人公の優しさ、家族のあたたかさ、、沢山の仲間たちとの絆といった人間関係の描き方にとても魅力を感じる作品です。お寿司は手軽に食べられる時代ですが、この作品に出てくるような職人さんのお寿司というのを味わってみたくなりました。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    昔の漫画

    ネタバレ レビューを表示する

    古い漫画ですかね、絵もストーリーもちょっと古いのは仕方ないけど。他の方も書いてましたがアレルギーの回はいただけない。まず親に許可とってからにしなさいと言いたい。
    研ぎ師の回とか服のデザイナーの回とか主人公があまりに考えなしでイラっとする。なんでそんなこと言っちゃうの?とかなんで違う可能性に思い当たらないの?という…あと店に来た客にもしかして誰々さんですか?とか聞くのもね…まぁそれ言っちゃうとストーリー進まないけど。
    で、毎回そんな簡単に円満解決しないだろーという結果で、安心して読めますがリアリティはないね。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    感嘆せざるを得ない江戸前寿司の仕事

    今なぜ世界でこれほどまで人気が広まったか、というと江戸前寿司の仕事にあると私は考えている。江戸前寿司が誕生したのは今から200年前くらい江戸時代の中期といわれているが、職人たちは魚好きな江戸っ子のために血の滲むような工夫をしつづけたのであろう。このマンガを読めば江戸前の仕事に舌を巻くばかりである。

    by yayabo
    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    アレルギー問題…

    ネタバレ レビューを表示する

    毎日無料作品で知り、食べ物をテーマにした漫画ということで、絵のタッチが少々苦手ですがコツコツ読んでいました。
    …が、59話のアレルギーについて、正直どうかと思いました。
    親戚の子が連れてきた友達が実は米アレルギーのある子どもで、賭けで、後日アレルギーがでないかもしれないお米を使った特別な一人前を用意して子どもの判断で食べさせてみる。
    いやいや、本人は食べたいと言うでしょうけど、あぶないでしょ。結果オーライじゃ済まない。好き嫌いではないんですから。子どもの親に連絡もせず勝手にアレルギー食品を与えて、もしも取り返しのつかないことになったら?ということをもっと真剣に考えるべきです。楽観的すぎてかなしくなります。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ただのお寿司じゃない、江戸前寿司

    ネタバレ レビューを表示する

    お寿司マンガは少なくないが、江戸前寿司にこだわっているところが本作のポイント。新鮮なネタだけなら産地で食べた方がいい、銀座の、こじんまりしたお高くとまってない柳寿司で築地で仕入れしてっていう設定が良いです。わかりやすい人情ドラマで読み切りやすい。

    • 1

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