みんなのレビューと感想「美悪の華」（ネタバレ非表示）（41ページ目）

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「女帝」の倉科遼さん原作の漫画。80年代の青年漫画の画のタッチで、肩幅がやたら広いスーツの男性が何やら野望や復讐に燃えてのし上がっていってます。絵柄はそんな好みではないのに倉科遼さんだから面白く読めてしまう。

　つかみがバッチです！まだ、無料購読中ですが続きが気になってしまい思わずポイント購入をしてしまいます。頭の中ではGet Wildが流れてしまう…

んー…

男性が書いてる作品というのもあるかもしれないが、性描写が見ていられない…。盛り過ぎ(笑)

悪どいけど、頭いい主人公が次は何をするのか、興味が湧きます。自分とは無縁の世界の話、面白く読んでいます。

終わり方（笑）

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長い期間かけて、思い出した時にちょっとずつ読んでついに完結しました。他のレビューを見て最後があっけないとは知ってたけど、ちょーあっけなかった〜（笑）。それに最後いきなり出てきた新顔にやられちゃってびっくり〜。もう少しあの新顔のちょっとできる感じのおにいさんのことも描いて欲しかったかも…。

暴力シーンおおめ

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倉科遼シリーズで男性主人公は初めて読みましたが話の内容からして仕方ないとはいえ暴力シーン多めでちょっと気が滅入りました。
けどスリルがあって面白いのはさすが

両親を殺された復讐のため、主人公が成り上がって行く生き様を見ることができました。続きが気になり一気に読んでしまいました

現実味のない設定と描写で入り込めず、途中でやめました。そんなに格好良くもないし、主人公のことを全く好きに思えないです。私の主観ですが。

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無料だったので読み始めたら、どんどん続きが気になって無料分のみ読みました。
マサト(主人公)は、辛い幼少期の頃から悪の道に進み裏社会を牛耳っていくところが描かれており、現実でも、、、なんて想像したゾッとします。
マサトの頭のキレがすごく終始圧倒されっぱなしでした。

復讐と裏切りばかりのストーリー

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はじめは面白く読ませてもらいましたが、たまに流血の描写があり、怖さが勝り無料分で読むのをやめました。主人公が屈折してます。