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作者さんが好きで読み始めました。絵も見やすく読んでいる最中です。これからどんなことがおこるかワクワクしています。
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作者さんが好きで読み始めました。絵も見やすく読んでいる最中です。これからどんなことがおこるかワクワクしています。
無料分読んでる途中のレビューになります。
戦争によって人生がいろいろと変わっていった女性たちの壮大な物語。
なかなか身近な話ではないけれど、この時代があったから今があるのだと思わされます。
いつの時代も女性は強いです。
昔読んだことがあって、こちらで見つけたのでまた読んでみました。とてもおもしろくて、読むとハマると思います。
小さい字が読みにくい…
今は途中までだけど女将と代議士さんの恋を見届けたいです。
ライバル女将が怖い…
戦争が終わった頃ってこんなんだったんだろうなーと想像できる、濃いリアリティーのあるおはなしだと思います。
戦争がもたらした悲惨な現実がある。戦後の日本を支えたのは女性たちといっても過言ではないだろう。出だしから連想される人物は田中角栄氏であり、その親族をモチーフにしたストーリー展開と推測した。楽しみながら更に読み進めたい。
女帝は全巻読んで、援助や遺産は違和感なかったのに、この作品では、旅館をお金を払って買い取って受け継いだにも関わらず、「軒を貸して母屋を取られる」の取った側のように感じてイヤな気持ちになるのは、一体何の違いなんだろうな?と自分でもわかりませんでした。
最後が駆け出すように話が展開して尻すぼみ感が否めない。打ち切りになってのを文章で無理やり終わらせた感じ。
まだ読み始めですが 田舎に近い場所が舞台になっていて 親近感沸いてます。この先主人公が幸せになってくれると良いなと思ってます。