【ネタバレあり】女帝花舞のレビューと感想（38ページ目）

面白い

女帝絢香の娘、明日香が主人公で、しかも京都が舞台だったので、期待値が高かったです。水商売や極道など人道的に蔑まれることが多い世界に生きる人たちが強く、格好よく描かれています。どのような世界でも成り上がるには、強い意志と聡明さが必要なのだと感じました。

女帝の続編

女帝の続編で、娘が大人になって、京都の舞妓さんになる話しです。彩花がお母さんになって、普通の母親なので、少しイメージが違うかなぁ。
まだ読み始めなので、これから読み込んでいきます。

面白い！
女帝から読んでますが、舞妓からどうなって行くのかが楽しみで楽しみで仕方がないです。お母さんに負けない女帝になってもらいたい！

先が気になる

女帝にはまって読んでいたので、娘の話と知って読み始めました。まだ始めの方だけですが、今は母親に反発している娘が今後どういう風に成長していくのか楽しみです。

知らない世界

今まで観光の一環でしか見たことのなかった舞妓や芸子の世界が、ルールも含めて学べる面白さ。みなさんが言う、二部作のもう一つも読んでみたいとおもいました。

どうなるのかなぁ

今日の話はあらすじがおおくて…。これから明日香は巻き込まれていくんだろうということは想像できたけど。ちょっとつかれた。

おもしろくないわけがない

　女帝から女帝花舞へ。女性の成長物語の王道。おもしろくないわけがない。主人公の学校での生きにくさを、高校生の親になった今だからこそ分かる自分。いつの間にか主人公の親､彩香に年齢が追いつかれました。親の立場としての彩香の気持ちも分かって、どきどきです。

母に

母に対抗する。きっと好きの裏返しだと思う思います。母の存在が大きければ大きいほど反抗してしまうのだと思います。

母と娘と。。

二人の人生に世の中の流れが重なりあい、ただの漫画とは言い難い様なスケールを感じました。この先まだまだ物語が続いていくのが楽しみです！

母親に反抗して、自分の道を模索する娘

母親に反抗して、自分の道を模索する娘。大きな存在である母親に、自分は違う道を進むと頑なだったが、血は争えないのかと感じてしまう。