みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

明日香の今後が楽しみ♪

すごい家系で育った明日香が、東の女帝母を越えるため、京都に出てどんな舞妓になっていくのか今後の成長と奮闘ぶりが楽しみです♪

お母さんのDNAなのか

読み始めてすぐに抱いた感想とは違ってきたので書き直しです。

この作品は”女帝”の彩香さんの娘明日香ちゃんのお話です。

最初の頃は、お母さんに反発して家を出た明日香ちゃんだけれど、結局お母さんの友人の伊達さんのツテで「よし野」に入ったり、結局自力ではないじゃない・・みたいに思っていました。

ただ、厳しいお稽古もしっかりとこなし予定よりも早く舞妓になれただけではなく、暴力団の抗争を結果止めることができたり、政界の闇の部分を暴くような録音に成功したりと、危険を省みずの活躍ぶりはさすが彩香さんの娘というかこれがDNAというものなのかと思ってしまう場面が随所に見られます。

今後どのように成長していくのかを読み続けたいと思います。

時代、というかなんというか。作品ではなく、この時代感というか、おじさんくささというか、なんかちょっとな。。

負けん気の強さにドキドキ

乙女心と秋の空…
なかなか素直になれない感情と負けん気の強さで先の話（成長）げ楽しみな流れです。
頑張って！

なんか

タイトルの迫力で開いてしまったが、予想通り、いかにも昔の男性誌に連載されてたような作品。古くさすぎる。

前シリーズのあやかシリーズハマッてよんだのでこちらも気になり読んでます😉あすかあやかにそっくりだよね～笑🤣でもあやかみたいなお母さんだと大変そ～とも思う(^^;)笑楽しく読みます😆😆

おもしろい

根性がある女の子が努力して成長していく姿をみるのは、おもしろいです。実際の話みたいにリアルだし、この先が楽しみでなりません。

原作者に興味があり読んでみました。

漫画原作の重鎮のような方なので、試しに読んでみようと読み始めました。が、ちょっと冒頭から過激なシーンがあり、とても読み続けられる雰囲気でなくなったので、リタイアしました。

しぶい

青年漫画の線の太さとか
ずっしり重厚感を味わえる作品
男性が描く女性の世界感
堪能させていただきます

古い劇画調なキャラクター。全体的にストーリーの設定が古くてコテコテしてる感じ？現実感もあまりない感じがする。いや漫画だからリアリティはそこまで必要はないんだけど、入り込めない感じ。