第18巻 セクハラの価格③-1
あらすじ
ひとりだけで残業させられた女性社員・中西光子(なかにし・みつこ)は、セクハラ社長・牧原(まきはら)からレイプされそうになって、彼の頭を殴りつけてしまう。その治療代と慰謝料に300万円を払うか、社長の愛人になるかを迫られた光子は、道端で声をかけてきた萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)に金を貸して欲しいと相談するが……!?
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