勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!
    - タップ
 - スクロール
 - ページ
 
あらすじ
貴族の養子である青年リュークは、神様からギフトを授かる一生に一度の儀式で「スマホ」という謎のアイテムを授かる。リュークはその使い方がわからず養父から役立たず扱いされて勘当されてしまう。けれども、実はこのスマホ、鑑定、能力コピー、アイテム複製、装備合成などなど、あらゆることが可能な規格外の最強ギフトだった……!! 大いなる力を手に入れたリュークは自分も他人も守れる最強の冒険者を目指す! チートアイテムによる爆速成り上がりファンタジー、開幕!
- 話読み
 - 巻読み
 
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
 - 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
 
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          
2.0
スマホチート
異世界でスマホを使える設定のお話は結構あるのでどんな使い方するかでストーリーの幅は広がりそう
この作品の使い方としてはスマホで撮った相手の能力をコピーできたりアイテムを量産出来るという感じ
話数が少なくまだ序盤なので色んな人の能力をコピーしつつ強くなろうと頑張っているところ
いきなりチートじゃないのは好印象だけどこの先を読みたいかと言われると微妙
好みの問題になってしまうけど、私的には異世界でスマホは違うんだよな…
転生後にスマホのような物を作るとかなら気にならないんだけどねby あさひやさん- 
                  
    
        
1    
                 
 - 
                  
    
        
 - 
          
5.0
初めて見るギフト
ギフトが「スマホ」って。ナルホドそうきたか。
6話まで読みましたが、まだまだスマホの機能が役立つことが増えそう。
これから主人公自身も、スマホに頼るだけでなく、もっともっと強くなっていくだろうし、とても楽しみにしてます。ざまぁもあったら嬉しい。by しばとねこ- 
                  
    
        
0    
                 
 - 
                  
    
        
 - 
          
5.0
おもしろい
転生もので、与えられたギフトがスマホって
ユニークな設定でビックリしてしまった
クズギフト扱いされて貴族から勘当されてしまうけど 主人公は腐らず強くなる為に努力する姿は
カッコいい
勘当した貴族家諸々はクズばかりでなんとかしてほしいby サーくん- 
                  
    
        
0    
                 
 - 
                  
    
        
 - 
          
4.0
おもしろいです
異世界転生して与えられたギフトがスマホとは
斬新だと思いました、またチート能力だけどちゃんと制限ついていて
主人こうが鍛練して強くなってギフトを使いこなせるようになっていくというのが
良いなぁただのチートでなくて良いと思いましたby ショウ 1983- 
                  
    
        
0    
                 
 - 
                  
    
        
 - 
          
5.0
スマホ最強!
黒目、黒髪はギフトのランクが高いってんで主人公を孤児院から引き取ってXランクなのに使いこなせない→能無しで追い出された。でも前世思い出して
スマホつかえるようになってきた、ラッキー!これから楽しみ!by アクセルの友達- 
                  
    
        
0    
                 
 - 
                  
    
        
 
作家颯希の作品
Loading
作家赤白玉ゆずるの作品
Loading
レーベルアルファポリスCOMICSの作品
Loading
出版社アルファポリスの作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?Loading
    
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
  
  
  
  


