箱庭の茶室
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あらすじ
OL・光希の密かな趣味は「ジオラマ」を作ること。ある日、光希は夢の中で自身が作ったミニチュアの茶室でお茶を点てる美しい少年・一翠に出会う。一翠の淹れたお茶に心の底から癒された光希だが、目が覚めると、現実では彼が病院で意識不明とのニュースが。でも確かに今、彼はこの小さな「茶室」にいる。ただの夢ではないと確信した光希は、もう一度彼に会いたいと願い……? 不思議なミニチュアの世界と現実が交差する、ヒューマン・ヒーリングファンタジー!
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ユーザーレビュー
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5.0
赤石先生の新作!
30年以上前……小学生のころワン・モア・ジャンプを読んでから赤石先生の大ファンです。
また新しいお話に出会えたのが嬉しすぎて、一気に読んじゃいました。
現実世界で起こる様々な出来事を、箱庭を通じて解決に導くなかで、光希ちゃん、一翠くんが今後どうなっていくのかとても気になります。by ckmckm-
2
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5.0
タイトルから気になります。
本当に漫画家さんは、凄すぎる!
自分は、他の作品から好きだったので新しい作品は読む!でも、タイトルと表紙?言い方が分からないので間違ってたらすいません。
内容は、気になるしか無い。一択です!
期待しかない作品の一つとなりました!by デキる-
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