みんなのレビューと感想「実は彼らは彼女だけを覚えていました」（ネタバレ非表示）

ストーリーの軸がわからない

主人公はクラレンス、不遇な生い立ちを乗り越えて女性でありながらも騎士として活躍した後、惜しまれながらも引退。離れて暮らしていた弟(イケメン)の元へ行き、成り行きから本屋の店員となって穏やかな日々を過ごす。
そこへ、クラレンスを連れ戻したい騎士時代の同僚やら司祭(全員もれなくイケメン)が次々訪ねてきて…

訪ねてきて…

結局何しにきたの？って思うくらいこれという事もなく話数を重ねていきます。

恋愛要素もあるにはあるが薄く、騎士時代の話がすごく出てくるでもなく、いろんな脇役が現れては消えていくけど後に続く伏線なのかそうじゃないのか、毎回何を見せられているのか、そもそもタイトルの意味もよくわからないし。
絵はきれいだし無料がたくさんあるしで読み始めましたが、話の進展のなさに脱落しかけています

？？

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絵は綺麗だし、背景も良いと思う。
弟と一緒に平和に暮らせていてよかったね、と思いますが...
この話は一体どこへ向かおうとしているのでしょう？
戦争後に騎士を辞めて、ずっと再会を願っていた弟と仲良く住んで本屋で働いている。本人にそれ以上の夢や願いもなく。
そこに、かわるがわる主人公が好きで首都に連れ戻したいと思っている色々なイケメンが登場しては去っていくというだけのお話です。
本人はイケメン達に信頼以上の感情がなく感情の機微が掴みづらいだけに、「えーと...」と思いながら読んでいますが...
どうしたいの？この話は。と思ってしまいます。
かぐや姫みたいに、その気のない女性に言い寄っては消えていく男たちをただ見る話？？
これから盛り上がるのかな〜

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美男美女のイラストで素敵ですねー…でもいつ面白くなるんだろう？
たいして興味持てない展開がしばらく続いていく……
あらすじと設定だけ見ると期待できそうなのに、思ったより内容が無く薄っぺらい話なんだろうか。
騎士引退からのスタート、皆が焦って探し始めるほどの魅力がわからず置いてきぼり感。過去の話がちらっと回想で出てくるだけで主人公側の好感度が上がっていかない、そこそこ嫌なキャラも出続けるし微妙です🙁登場人物の中でボスだけ好き。

マンガ、と言っていいものなのだろうか？

絵がきれいだな、と思って読み始めました。
無料分の途中ですが、もういいかな、と思いました。離脱検討中です。
誰が、何が、どう向かいたい話なのかよく分からないです。
絵もきれいだな、と思ったけれど、動きがなくてイラストを見せられているようで、飽きました。
ゴメンナサイ。

複雑…

よくストーリーが理解できません。難しい感じです…。絵は、とてもキレイです…。読み進めるかどうかは、分かりません。

ん〜

ちょっとおもしろそうかなぁ？と思って読んでみましたが…
あまりわたしには合わなかったようです。
イラストきれいです