【ネタバレあり】悪役令嬢に…向いてない! 密かに溺愛される令嬢の、から回る王太子誘惑作戦のレビューと感想

無料分までですが

身分も見た目も申し分ないのに、目が悪いのと性格が天然すぎて変わっているため、周りに嫌がらせされても気づかず、王太子にもなかなか気づかず…。
これからどうしていくのか先ほど気になります。

ヘルガ

ヘルガの天然具合が度が過ぎて、愛おしい。見えていないとかあり得ないし（笑）可愛すぎるため、もっと読みたい。

天然というよりは無知というか、さじ加減を知らなすぎる。
これを読んで面白いと思う方は少数派。
無料分を残してリタイア。

かわいい

ヘルガは行き過ぎた天然な女性
でも、素直で一生懸命(方向間違いまくり)で私は好きです(笑)
25話でちょっとマルさんのこと意識したかな？
これからどうなるか楽しみです！

発想は面白い

各性格や心情を抜きにしたらやっている事は
婚約者内定のヒロインから王子を略奪しようとしている令嬢
事実は略奪しようと頑張ってる主人公が筆頭婚約者候補だったのを賄賂で地位を奪い悪評を流していたし、身分隠して主人公と出会い恋してた王子

面白いが個人的な好みからちょっと外れてて読むの止めようかと思うんだけどついつい読んでしまう

掴みどころがない2人

天然?我が道をゆく令嬢と、
そんな令嬢が気になって仕方ない王子様、
王子様に気にもとめられないが、
王太子妃になる為に努力する相手役の令嬢。
この相手役の令嬢の視点がよく描かれているのがこの作品に魅力を感じます。
王子様が好き…ではなくて、王太子妃、引いては国母になることを夢見てる権力大好きな感じです。
まだ初めの方なので、最後までこの令嬢がで続けるかわかりません。
引き続き、続きも楽しみたいと思います。

世界観に入り込めなかった

最初は欲の無いおとぼけヘルガが可愛く面白く思えたけど、王太子とモニカの婚約破棄以降のヘルガは流石におとぼけが過ぎるというか、ライバルのモニカがなぜ婚約破棄されて修道院送りになったかぐらい皇位貴族なら知ってるだろ？と思ったら急にシラけてきて面白くなくなりました。
あまりにも社交や世間に疎いヘルガを王太子はなぜ気に入ってるのかわからなくなってきて、ギブアップしました。

メガネをかけない状態だと人の顔が認識できないなんてヤバいでしょう。毎回メガネをかけるようにしないと。

ノリが合わなかった。

無料分19話の感想。父に、王太子を婚約者から略奪するよう命じられた公爵令嬢ヘルガ。目を引く美人だが、恋愛はおろか社交も苦手で、図書館に通い、男性の心を射止める方法をを調べる。
そこで知り合った読書仲間のマルさん！家名も身分も知らない、気楽に話せる男性。
彼の助言通り、後日ヘルガは王太子を虫採りに誘うが、あっさり断られてしまう。
マルさんは、ヘルガが男性を誘惑すると聞き、うまくいってほしくないので嘘を教えたが、その相手がまさか王太子（自分）だとは思わなかったわけで！
マルさんは正体を明かさず、しばらくこの状況を楽しむことに！
面白い設定で、始めは話も面白かったけど、ヘルガがズレ過ぎていて、ちょっと痛いレベル。
自分は作品のノリに合わなかったけど、ヘルガが可愛い、面白いと思える人には、楽しめるのかもしれない。

から回ってるわぁ

見る者を凍てつかせるような、美しいアイスブルーの瞳を持つ侯爵令嬢のヘルガは人付き合いが苦手であり社交界の嫌われ者である彼女に、王太子を婚約者から略奪せよとの父の命を受け王太子を誘惑しようとあの手この手を繰り出すが、斜め上を行く誘惑は空回り。