【ネタバレあり】一途な家政夫くんはやらしいおっぱいに夢中です 7年熟成モノの執着Hでじっくりコトコト愛されてのレビューと感想

表紙が可愛いのでページを進めてみたら絵が好みではありませんでした。
少し野暮ったく見えるので線の運び、コマの展開を改善したらスッキリします。

思い違い

34歳小説家女性宅に出入りする家政夫くんに仕事の憂さ晴らしを泣いてすがるしょっぱな場面で、男子くんはいたいけなご近所中学生かと思った。それでいけない関係にはならず少年が成人になって恋がね♡みたいに思ってたけど思い違いだった。なんか設定が平凡。そして主人公小説家女性もおくちバカバカあけてぐしょぐしょ顔が多くてごめんなさい好きになれませんです…

絵がうるさい。
この年で何も知らない設定は無理がある。
いちいち口あけてるのも幼稚で嫌。
こんなの知らない系は今どきいらん。

７年間の片思い

１３歳の時から、彼女の家政婦として接してきた彼も、20歳になったら先生を下さいと言って、早速実行した彼。7年間、彼女の事を思い続けていましたが彼女は気づいておらず。まだ、途中ですが、小説家と年下男子の話を少しずつ読んでいきたいと思います

3話目のやりとりが好き。

初め話の展開がよくわからなかったので星3でした。ただ3話目の先生を大事に扱う2人のシーンはすごくよかったです。読みながらドキドキしてしまいました！続きを楽しみにしてます！

だらしない部分を見られても好きでいて
もらえるって一番嬉しい話だね〜。
先生がプライベートの経験を経て
仕事にどういかされるか楽しみです。

年下の子に全部教えてもらったの？

自分もやってあげなきゃ！しかしよく陥没見て引かなかった。いまどきの子は20歳でもいろいろ知ってるんだね。

すごく面白い。この作者さんのエチシーンってとっってもエロいですよね〜女の子が綺麗。

一途なイッキ君がもう健気で健気で。小説家のヒロインは、生活能力が著しく低く世間ズレして何も出来ない。そこがとても可愛い。

二十歳を待って待ってようやくヒロインに告白して一気に雄全開となるイッキ君なんだけど(エチシーン初回から多めです)、ヒロインはその一途さ健気さにちゃんと気づいてあげられる感受性がありグッときます。
タイトルが勿体ないくらい、愛を感じるストーリーです。

可愛らしい　先生

小説家の先生の家の中の手伝いを、13歳の時から、7年間続けている、家政夫まがいの、樹くん。
ずっと、この家に来だした頃から、先生のことが好きだった。

やっと、二十歳の誕生日に、先生をもらいにきた。

34歳の反応としては、とても可愛らしい先生。
たぶん初めてであろう、樹くん。
一生懸命に勉強をしてきた、樹くんも、とても健気。

先生の胸も可愛らしいです。

！

少し絵が荒くて見づらいです、、、家政婦さんとの恋愛ストーリー。
先生はずっと仕事ばかりしてきたから恋もしてほしい