午後の光線
あらすじ
母親と、その恋人が取り巻く家庭環境に苦悩する淀井。トラウマにより、グロテスクなものに性的興奮を覚えてしまう村瀬。ある日、村瀬が苛烈ないじめに遭っているのを目撃した淀井は、激昂し止めに入る。それをきっかけに交友をはじめたふたりは、お互いの持つ”痛み”を知り、関係を深めていく。ふたりのほの暗い青春に、光は差すのか――。
まとめ買いは会員限定の機能です
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
5.0
BLを超えた傑作
アメトーークでハライチの岩井さんが紹介した名作です。これは、心に傷を負った少年二人のお話。少しえっちな描写がありますが、BLというより文芸作品だと思いました。ネタバレを踏まず、ぜひ言葉ひとつひとつを噛みしめながら、彼らが見ているのはどんな世界か、丁寧に読み進めていってほしいです。私は漫画を読んで、こんなに泣くことになるとは思いもしませんでした。読み終えた後もずっと彼らのことを考えています。
by 腐の森の精-
4
-
-
5.0
読んで良かった
ハライチの岩井さん経由で知ったので、淡い男の子同士の恋に似た何かなのかなと思って特に気にしてなかったのですが、春になり、なんとなく思い出して、無料で読んでみて残り3話となった時に購入してでも読みたいと思い、一番リーズナブルに購入できるこちらのサイトで購入しました。
日記のシーンから涙が止まらなかったのですが、淀井の気持ちは、本当だったのか、村瀬を喜ばせたかったのか、、淀井にもわからなかったかもしれないけど、その一瞬だけは本当の本当に通じ合ったと信じたい。
刺激的なシーンはできるだけ別の描写に置き換えることで作品自体が本来読者に与えたいものを描いているように感じました。
こんなに生きているように感じるのに。
人を美しく思うこと。生きていること、存在しているだけでいい。
愛してるなんて言葉は出てこないけど
「大好き」だって淀井や村瀬の中で最大級の言葉で愛を伝える。
次回作も気になりますが、この作品をドロップした作者が次に描きたいものはあるのか?
心臓を素手でギュッと掴んでいかれた気分。by ずんだミルク-
2
-
-
5.0
傑作!
たまたま読み始めた作品でしたが、最後には涙と鼻水が止まりませんでした。
過去のトラウマからグロテスクなものに興奮してしまう村瀬と、家庭環境に悩み自宅に居場所がない淀井。二人が補い合い尽くし合う姿が、タイトルにある「午後の光線」のように眩しくて、温かくて、そして儚くて……
BL作品ではありますが、過激なシーンが多いわけではないので、敬遠せずに読んでほしいと思います。by kite-tako-
1
-
-
5.0
美しい世界
かなりセンシティブな内容を含む為、BLに耐性が無い方は読むのに抵抗があるかもしれませんが、後半は泣きながら読みました。私は2人の主人公が居ると思っていますが、吃音のある彼の紡ぐ、詩のような文章がとても美しく、ラストでこの表紙とタイトルの意味が深く刻まれます。唯一無二の作品です。
by cherry2-
0
-
-
5.0
アメトークのおすすめマンガ特集でチラッと紹介されていて、一巻で完結ということですぐ読むことにしました。かなりの衝撃でとても考えさせられる作品。しばらく頭から離れない作品です。
by 猫の福耳ちゃん-
0
-
Loading




