みんなのレビューと感想「悪役神官は救いなど望まない」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

レベッカのイアンに対する愛情が強いことが分かります。
彼を守るために自分の命を犠牲にしてそれを全うするって。
それなのに、レベッカの死ぬ間際にイアンからレベッカに向けられた視線は悲しいです。

何だか無料分で伏線？ありすぎな感じだし、好きな人の為にそこまでするのか？という残虐さもあり、私的には無料分でおしまいです。

無料分を読み課金検討中。
それぞれの思惑が気になるところではありますが、展開が遅いかなーって感じます。

目が離せない！

実は、歴史や外国人ものは苦手な私。
だがしかし！うっかりハマってしまい
ました（笑）身分違いな恋って、
どうしてこんなに切なくキュンと
しちゃうのかしら。

イマイチ

無料分だけ読みました。
イマイチよくわからないかな。
他の人も記憶ありとかは珍しいパターンだけど、課金してまで読みたいかと言われたら、そうでもない。

大げさな演出と仰々しいセリフまわし、読み進めていくうちにクセになるやつ。イアンの思惑が気になりつつ、完結してから続き読もう。

転生を繰り返すから、何が何だかよく分かりません。
主人公だけでなく、他の人も前世の記憶があるらしく、ややこしい展開になりそうです。

主人公の考え方と行動に全く理解が出来ない。
本当に好きなら死ぬ覚悟まであるなら、もっと違う選択があると思ってしまった。絵は綺麗でした。

難しい

愛する人を助けようと2度目の人生へ。レベッカは皇太子が毒薬で殺された犯人を見つける為、自分を犠牲にして悪役になってまで愛する皇太子を守ろうとしたが、なぜか3度目の人生へ…。記憶が残っているな不明なまま、また皇太子を守り抜こうと…2人は想いあうのか、助かるのか？！

回帰しても好きな人を守り続ける……て、のは良いんですが
人を守るため他人の人生を壊す……理解できない
そこまでして守りたいなら本人含め信用できる人に全て話せば良いじゃん
どうやら滅した相手には巻き戻り前の記憶があるみたいですが……ややこしい！