みんなのレビューと感想「300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件」（ネタバレ非表示）

のんびり過ぎるハイエルフのエドソンの冒険

研究に没頭し過ぎて、300年もの間研究室に閉じこもったままだったエドソンが、街に行こうと決めた。街がどれ程までに進歩しているかが楽しみだった様だが、街に向かう途中に、ブラックウルフに襲われる馬車を見つけ、昔と変らぬその光景に少しガッカリする。けれどまずは人助け...銃の一撃で魔物を退散させてみせる。魔道車は使役獣と勘違いされるが、それはさておき街に向かう。助けた一行のお陰で、街に無事に入る事が出来て、宿を探している時に、懐かしい魔道具を見つけたハドソンは、その魔道具に引き寄せられる様に、宿に向かうのだが、果たして其処には何があるのだろうか?　300年も時間が経っているのに、何も変らない街や人に、違和感は無いのか?　それは徐々に明らかになるのだろうな?　楽しくその時を待とう!

まさか 初めからこんなに驚かされるとはなかなか思わないと思います 初めからえ そんな設定あり みたいな感じの設定だったので驚きと楽しみが続いていく 漫画でした

いいじゃん！！

まず、何と言っても画がとてもとても綺麗で素敵！
そして引き籠ってた主人公が現代に期待し過ぎてるのが面白い
チートofチートになるんだろうけど、この画ならば少しも気にならない
楽しく読み進められそうです
それにしても...長く続いてるのに全く知らなかった...

ネタバレ レビューを表示する

300年間引きこもりっていうとても異次元な数字ですが、その間に世界が衰退していて昔の使っていたもので無双？みたいなことをしていく爽快感がとても面白いです。