みんなのレビューと感想「無双のツガイ」(ネタバレ非表示)

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  5. レビューと感想 [新着順] / 評価:★★★★★
無双のツガイ
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作家
配信話数
19話まで配信中(50pt / 話)

みんなの評価

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3.7 評価:3.7 206件
評価5 24% 49
評価4 38% 78
評価3 29% 59
評価2 8% 16
評価1 2% 4
1 - 10件目/全49件

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  1. 評価:5.000 5.0

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    鋭いバトル描写と謎に満ちた世界観が魅力的で、キャラクター同士の関係性や成長も丁寧に描かれていて、物語が進むごとに先が気になる展開が続きます。特に“ツガイ”の設定が斬新で、独特の緊張感と感情の揺れを生み出してます。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    次話期待不可避

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    無料5話読んで今ある分まで読みました!!

    すみれくんの神通力の発揮する場面が今か今かと待ちどうしか感じています!

    累様もう神やんけ!

    by ぅか
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    白鳥は後に姿を変える

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    白鳥清麗はもう15歳。
    「今年、能力が開花しなければ、八咫烏への道は絶たれる。」
    そう父に言われてしまう。
    父と弟から、出来損ないと虐げられる日々。
    退魔機関『八咫烏』は、2人組のツガイ制。

    白鳥家に八咫烏からの勧誘が来たと、父は喜んでいる。
    ツガイの相手は、籠瞳家次期当主、籠瞳累。
    今までツガイがいなかったのは、作る必要がなかったから。それ程能力が高く、今までで一番の能力者と言われている。

    当然、父は能力のある弟の火雅理に勧誘が来たと思っている。
    そして、火雅理が家を出る前に、清麗への最後の嫌がらせをする。
    森の奥に封じ込められていた大蛇の妖の封印を解き、清麗を襲わせたのだ。
    父に「一族の為、自分の家族をコ○してみろ❗️それが最後の演習だ。」
    と言われた火雅理が実行に移したのだ…

    家族を手にかけるなんて、何とも恐ろしい…

    大蛇に食べられそうになった時、寸前で累様が清麗を助けた。
    そして清麗に、
    「お前を迎えに来た」と告げる…。

    清麗が選ばれた理由も分からないですが、後に能力を発現するのかもしれないし、まずは累と清麗の関係性がどうなっていくのかも気になる。

    白鳥よ。しらとりすみれは、白鳥🦢になるべく今は能力を出せていないのでは?
    と名前から勝手に考えてしまう…

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    クエストで

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    無料分だけ読んだけど
    面白そうなので
    もう少し続けて読んでみる^_^
    ヒロインだと思ってた子が
    男の子!
    この先、BL的な展開に?
    それとも女の子になっちゃう?
    まさかの恋愛要素なし?
    色々気になるなぁ

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    すみれのこれからが気になる

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    陰陽師のような能力者の家系に生まれたが、まだ能力が発動していないすみれ。能力が発動している弟と、弟を溺愛する父親に迫害されながから生活を送っています。
    そこに能力者の最高位の累がやってきて、能力がまだ発動していないすみれをツガイに任命。
    クエストで無料分読みましたが、続きが気になります。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

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    累様かっこいい!
    ピンチに駆けつけるイケメン 尊い。
    今は出来損ない扱いされてるけど本当は強いって事だよね!!
    累様の元で頑張って生きてー!!

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    絵が綺麗

    広告で見て読み始めてみましたが、絵がとても綺麗です。ストーリーも面白くてハマっています。すごく好きです。

    by Rin09
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    面白い!

    今まで読んできたものと、趣向が違って、面白く読ませてもらっています。主人公が、今後どうなっていくのかとても気になります。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    間一髪、籠瞳累の到着!あひるではなく白鳥だったのですね清麗は!心優しくギリギリで最大の才能が開花するのでしょうね。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    主人公・籠瞳塁の圧倒的存在感😉💖❕

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    9話まで読んでの概要・感想です…

    戦前の日本が舞台です…
    大まかな構図としては、「鬼滅○刃」や「わた○ん」を
    思い浮かべて頂くと早いです…

    通常の人のチカラが及ばない魔物の類いを葬るために
    特殊な訓練をした、またはそういう能力を産まれ持った
    人材を集めた特殊機関が存在し、その任にあたる…

    本作品では、退魔機関「八咫烏(やたがらす)」という
    組織が存在します…

    八咫烏の元構成員である白鳥某は、
    その子清麗(すみれ)と弟かがりを八咫烏に入隊
    させようと、2人が幼き日々より鍛練させ
    思春期に発露すると言われる「特異能力」の出現を
    待ちました…

    弟かがりは順調に能力を開花させ、父が見ても
    順調に育てば、八咫烏入りは間違いない
    であろうレベルに達します…
    (ただし、親の贔屓目もあったことが後に…💦💦)

    ところが一方すみれは…能力の発露がほぼ見られず、
    父と弟かがりから「アヒルの子」と蔑まれる始末…😢
    日頃の訓練でも、かがりにいいように虐げられ、
    父からも「かがりの鍛練の邪魔」扱いをされる始末…
    それでも自分自身だけは、己を信じて鍛練を続け…

    そんな折に「八咫烏」最強の誉れ高い戦士・籠瞳塁
    (かごめるい)から子息を番(つがい)に迎えに行く
    という報せが…
    八咫烏では常に2人が1組で戦い、相方をつがいと
    称するのです…

    出来損ないのすみれを万一見られて、かがりの八咫烏
    入りまで反故にされては…と父とかがりは恐ろしい
    策略・決意を…それは
    「かがりと封印を外した大蛇の魔物によるすみれの抹殺」
    でした…😨😓

    狙いどおりすみれは瀕死に、あと一撃で絶命という危機
    そこに彼、籠瞳塁サマが現れ、無事すみれを助けます

    かがりは大蛇を葬ろうとしますが全く歯が立たず、
    こちらが瀕死に…😩😢

    そこに塁サマが妖刀村雨を振るい、圧巻の一刀両断…
    すみれに、塁サマは秘匿事項としての
    「八咫烏とは荒ぶる神を抹さ○する神さ○機関」
    であることを伝え
    「このことを伝えたのはお前を迎えに来た為」
    であることを打ち明けます…

    半信半疑のすみれと怒りの父…
    そんな父に釘をさし、2人は白鳥家を出立します…
    強く美しい塁サマだけでも一見の価値ありです!💖

    しかしタイトル画や作中の描写…
    鈍いワタシは、すみれが👦なのか👧なのか、
    ここ迄ではとうとう分かりませんでした…😢

    • 2

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