みんなのレビューと感想「オダリスク～侯爵が彼女を鑑賞する訳～」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

絵画とか、モデルとか、制作過程や
作家やパトロンなんか、
非日常なテーマで、良いですねぇ〜(*^^*)

絵がとてもキレイです！
何故かヌードの絵画を収集する侯爵と、妹の治療費の為にヌードモデルと家庭教師を兼業しているヒロインのお話です。
あまりない設定がとても新鮮で、まだ無料分しか読んでいませんが、続きが気になります！

侯爵がホント謎なんだけど…。その謎なところがセクシーなのか？なんかヒロインとのやりとりがヒリヒリする感じとか…ドキドキ。

無料分を読みました。良いところで終わってしまって、続きがどうなるのかきになります。絵がキレイなので読みやすいです。

ステッキに秘密がある？私の大好きな物語にも
ステッキが登場していたので気になる道具。
意味を為さないと思いつつ
謎めいている常に登場する道具。

絵が綺麗

無料分を読みました。絵がとても美しくこれからの展開もとても気になります。侯爵の目的が何なのか続きがとても読みたくなってます。

期待大でわ!!

トップの広告に惹かれて読みました。
絵が綺麗…
そして、ストーリーが面白いんです。
どんな展開になるのか期待大で読み進めたいです。

本当の囚われ人は…

　オダリスク…オスマンのハレムで、スルタンに奉仕する女性のことを指すのだとか。妹コリダの病気を治すために、ディトリアン侯爵ディムスと契約したリブの立場は、まさにオダリスク？金にも地位にも、美しさにさえも恵まれているディムスは、彼女の上にスルタンの如く君臨しているといっても、あながち間違いではなさそうです。
　中流階級出身の、ごくごく普通の女性だったリブが、妹を助けるために、文字どおり一肌脱ぎます。初めは、戸惑い、迷い、遠慮がちだった彼女が、ディムスとの関わりの中で、開き直り、強さを覚え、逞しくなっていく様子は、女性の精神の解放を見ているかのよう。同時に、彼女の美しさも輝きを増していきます。
　オダリスク…本当の囚われ人は、ディムスとリブ、一体どちらなのでしょう。もしかしたら、リブに執着せすにはいられないディムスこそ、「オダリスク」なのかもしれません。二人の歪な愛のかたち…この後、どのように変化していくのか、その行き先を確かめていきたいと思います。

面白くはない…

ヌードの絵にしか興味がない金持ち男性の話でした！

まだまだ

まだまだ本題が始まるまえに無料分が終わってしまい、なんなのなんなの〜とモヤモヤを抱えて読み進めるかどうか悩みます…