おしゃべり令嬢と心が読める王子様

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あらすじ
心が読むことが出来る青い瞳は凶兆の印ー。そんな青い瞳を持つ第四王子・セオドアの婚約者になった侯爵令嬢・キャロル。青い瞳のせいで虐げられているセオドアの理解者になろうと努力をするキャロルだったが、ある日セオドアが他の女性と寄り添っているところを目撃してしまう。さらにその女性も青い瞳の持ち主で、「自分だけがセオドアの唯一の理解者になれる」と話してきて…。※本作は『一途に溺愛されて、幸せを掴み取ってみせますわ!異世界アンソロジーコミック 8巻』収録作品を再編集したものです。
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みんなのレビュー
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4.0
NEWあっさりです。
予想がつくかなぁ〜ぐらい、なかなか、あっさりしてます。
短編だから殿下がどのくらいヒロインをないがしろにしたのかとか、分からないし目を合わせないや側に居ない程度?なら、少し冷たくなった?と思うぐらいで。心変わりするほどではないな、なら、何かあるんだろなってのは、分かりますよね。ま、酷い感じではなさそうで良かった。
絵はあまり好みではないですが、星3にするほど良くないわけじゃないので、星4かな。素直なヒロインの表裏ない言葉が何よりの救いってことですね。
ちなみにおしゃべり令嬢だと描いた意味はあったのかしら?
喋る内容と心の中が一緒だったってことかな?その辺、ふと、疑問。by ゴーニャ-
2
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4.0
NEW心が読める者同士だと……
短編でしたがちょっとした謎解きがありました。心読める王子は孤独でしたが、ヒロインの嘘偽りのない明るい性格に救われていた訳です。「お互い心読めるから」と近づいて来た女は、計算があったんですね。「心読める者はお互いに読めなくなる」は盲点でした!ヒロインが幸せになれて良かったです。
by グミーノ-
1
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3.0
NEWサラリと読める短編。線が細い絵なので、画面が白く見えがちなのがもったいない!
おしゃべりな自覚がある主人公キャロルは裏表がなく、心を読めるセオドアにも接していけるのが魅力。王子妃になるには、素直すぎて心配by りんごやーさん-
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2.0
NEW完読しました😊
3話という短編の中でストーリーを纏めあげなければならないのは大変だと思う😣
絵はスッキリしていてもう少し線があっても良かったかもしれない😮´-by バルクン-
0
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4.0
NEW良かった💕
短い話数ですが、良い感じに纏められていて、読みやすかったです!💕
by ひなふくママ-
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