みんなのレビューと感想「色仕掛けで皇帝陛下の秘密を探ろうとしたら、なぜか溺愛が始まりました」(ネタバレ非表示)

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3.0
まぁ面白い
うーん、設定は面白いけど、もうちょっも描写があっても良いのかも。話も悪くはないので続きをもう少し読んでみたいと思います。
by あみあみ。-
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皇帝に溺愛されるのがよく分からない
処女だったけどたいして美人でもないし
スパイとわかってからかうつもりなのか
好みのタイプの女性だったのかby しろもんも-
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ペンダントの中身は、いつ分かる?
ランディ・モンバ・シャミール。シャミール帝国の若き皇帝。
先代皇帝が病に倒れ、反乱が頻発し、そこに現れ騎士団を率いて紛争をおさめたのが当時22歳のランディ。
ランディの登場で嫡子であるオーウェンは後継者を降ろされ後宮に引きこもっている。この状況をよく思わない貴族たちが、
ランディが「俺が自ら皇妃を選定する。色仕掛けでも何でもしてくるといい。」という声明に乗じ、スパイであるレイナに彼の弱みを握るべく
『大事にしているペンダントを盗みだせ』というミッションが。成功報酬は、莫大。
だったはずなのに…突然始まった夜伽。何もかも初体験よ。
体だるぅって起き上がり、ペンダントを手に取り…というところでランディが起きてしまう。
もう逃げられない状況。
「初めてだったんだろう?」→(そうね。こんな大物を出し抜こうとしたのは)
「責任はとる」→(処刑…さっさと終わらせて…)
何とも噛み合ってないようで通じてしまった厄介な言葉たち。
皇帝はレイナを「俺の寵妃にする」と。
「断る」と言っても話が通じないランディ。
弱みだか秘密だか、ペンダントの中身を見てやろうとする。
果たしてレイナはどうなってしまうの?
ペンダントの中身は?by ミルミル0129-
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