【ネタバレあり】棺の花嫁～冥婚により、二人は遠からず愛を知るのレビューと感想（4ページ目）

なんだそれってなるけど、斬新で見たことない設定だから面白いし続きが気になる。画風も話にあってて蘇った時の絵がいい

面白いんだけど...

冥婚から始まる物語なんだけども、
1話1話がちょっと短すぎるかなと思います...
もう少し長くして貰えると嬉しいですね

冥婚？今までに無かった！気になる～

家族から虐げられてきた藍子は急遽縁談話があり、地方名家の正太郎との二日後祝言と告げられ承諾する。その地方では古い風習で冥婚があった。当日花婿正太郎は棺の中だったが奇跡的に蘇る。実家に戻りたくない藍子は残る選択をする。縁談を持ってきた妹の婚約者藤能氏も怪しすぎる。死者との婚姻とは？正太郎は仮死状態だったのか？蘇生時の親戚の驚き様が何か謎がありそうで今後が気になって仕方ない。

冥婚から始まる夫婦の物語

家族から疎まれてはいたけれど、本人は家族を大切に思っていた。でも縁談は亡くなっている夫とのもので家族に売られたことをしる。そのときにも強く前を向くヒロインはきれいです。これからが楽しみ！

ご冥婚って昔はほんとうにあったんでしょうか？親戚筋からは煙たがられてますが、町民には人気があるんですね。2人で幸せになれるといいです。

今までにないストーリー

冥婚
初めて聞いた言葉なので、気になって読み進めました
一話が短いのが残念な感じと、これからの展開が気になるなぁって感じです
大事にされてる妹の思い人が悪巧みをしてる感じがなんだか嫌な感じですね
2人の関係は徐々に親密になっていくのかも知れませんが感情移入がしにくいと思いました
背景や着物など、絵がちょっと雑な気がします

嫁の行き先がないと言うことから。葬儀をする人の嫁に行かせるとは，親のすることじゃないな。でも、生き返ったのは凄い！これからお互い支え合う関係においてなれるんだろうな！

話が

2話までしか読めていませんが、かなりホラー。
実際にこんな話ほんとにあったのかな？田舎の方だったら本当にありそう！？

設定が面白い！

独り身で亡くなった人に嫁ぐからご冥婚とは上手い言い方ですね。昔はそんな風習があったかも？と思いながら読みました。どんな結末になるか、楽しみです。

広告からきましたが、蘇った当主めちゃかっこいいです。売られてくるヒロイン設定はよくありますが、死者が運命の相手に出会い、蘇るのは新しいですね！