【ネタバレあり】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)のレビューと感想

好きです♡

可愛い～！
目覚めたシャーロットが可愛いのです！
記憶なくして慌てるかと思いきや、好みの旦那にズキューン♡
そこからのシャーロットが可愛いんです！

割と好きだけど

記憶なくす前のヒロインがヤバい…てか聖女って何だろね…て思ってしまうレベルの悪女じゃん。
何故記憶を失ったのかが自分が読んだとこまででは描かれてませんが…聖女の力を封じられたから記憶もなくなったのかなと推測されますが…記憶失ったくらいでいい子ちゃんになるのかは不思議だね。それだけ旦那様の顔がどストライクだったんか？w
気にはなるけど追加課金するかは悩み中…月額のポイントでボチボチ読み進めようと思います。

面食いの力

自分のことは目が覚めたら記憶になかったというのに。オズワルドの顔が好きということだけでここまで盲目的になれるものでしょうか。悪逆聖女として名が通ってしまい、監視のために形式的に婚姻した仲、しかも結婚したことも、結婚以前にしたことも覚えてなくて謎が多い。転生？憑依？以前と性格が違い過ぎる。こうなったきっかけは何でしょうか？謎が多くて気になるのです。しかし面食いの力が凄い。おぼ得てもない罪のために、オズワルドに好かれても受け入れる気なしとは。

無料分4話

記憶喪失、なんだよね？　転生者ではないよね？
記憶を無くしたんだったら、根本的な人間性って同じじゃないの？
経験や環境で別人かと疑問に思うような変化を遂げる人はいるけど
自分の過去の極悪非道な行為を反省したり恐怖心抱いたりとは思えないような言動に違和感
しかも前向きな気持ちの理由が「側にいる男がイケメン」って……気持ち悪い女だ。

目覚めたら知らない人が

悪女がある日記憶喪失に。過去の敵に一目惚れ？まだまだわからない真実にどこまで近づいていけるのか、嫌われている旦那さまとの関係は

やはり

転生モノは人気なんですね。
毎回思うのですが、前世が歴代の悪女だつたのに次はあどろくくらい性格良かったり真面目だったりしますネw

悪虐聖女って初めてのパターン。その彼女が主人公。記憶を無くし、性格が全く変わってしまう。転生パターンは多いけど、人が変わっていないけど、自分から逃げないところが良いです。

やり直し人生のチャンス？

ある日目覚めたら記憶を失っていたのに、夫までいた！その夫は自分を憎んでいるようだが、自分は一目惚れしたとひたすら夫にそれを訴える……最初は戸惑っていたが、だんだんと自分と話しをしてくれるように……そして自分の名前や夫の正体と関係を知るようになるが、そこには哀しい自分の身の上と、王家の秘密が隠されていた……
夫は天才魔術師のオズヴァルトで自分は悪逆聖女シャーロット……
そしてランドルフ王子の登場で王家とオズヴァルトとの関係が普通でない事が分かる……
最後まで読むとオズヴァルトの悲惨な生い立ちと、聖女と言いつつ王家のドレイだったシャーロットの哀しい過去と記憶喪失の謎も分かって来た。
でも最後にはオズヴァルトの味方も分かり、記憶をなくしながらも二人の新しい人生が始まる。
全体的には悲惨な内容も含みながらコメディタッチて物語は進んでいるので、読みやすいと思う。
とにかく明るいシャーロットが本当の素なら、悪逆聖女の演技は、さぞ苦しかっただろう。記憶のない時の事も償いながら前に進もうとするシャーロットは強いが、そこにはオズヴァルトへの強い愛情がある。そしてオズヴァルトも……

無料分と数話購入して読みました

画はあまり好みではなかったのですが、完結している作品ですし、タイトルやあらすじ、ストーリーの方に少々興味を持ち、数話だけですが購入して読ませて頂きました
が、思ったほどではなく、私にはちょっと合わなかったようなので、途中で離脱させて頂きました
↑楽しく読まれている皆様、お目汚しレビューになってしまいごめんなさいです…m(__)m

聖女なのに悪女というよくある設定で、しかも記憶や聖女の力を無くしてしまった主人公でした
が、その聖女の力を封印した男性と監視という名の結婚、しかも主人公がその男性に一目惚れしてしまって〜となかなかおもしろそうだと思った展開だったのですが…

その先を読んでいても、あまりそのように思えなかったので残念です…(>_<)

こちらの作品に限らず、他作品でもいつも思うのですが、どうして神様は聖女の力を悪魔のような女に授けるのか…？
いい聖女、悪い聖女というのもあれですが、聖女という名前のわりにその差がありすぎる…と思ってしまいます

マンガでフィクションの世界なのですけれど…(；・ω・)

今回の聖女も悪い方だったなぁ…(ー_ー;)

グッドだ

悪女と思われていた聖女がこんなにいい子で一途な子なんて…！いやはや、ドキドキが止まらず、一気読みしてしまいました。純愛が好きな人には刺さると思います。