【ネタバレあり】独占欲が強い炎帝に執着されてますのレビューと感想（20ページ目）

これ…好きかも///

絵が気になって読んでみた…
わっ、恥ずかしい///でも、ヒロインの父親が目の前で賊にやられて命を落としてしまって、それは異能が暴走するよね。それを抑えるのに………///
でも、あんか愛を感じるなぁ///

絵が綺麗！

ラヴィアは綺麗だしジークは格好良い！2人の過去に何があったのか…早く知りたい。たくさん横やりが入るんだろうけど、愛と情熱でハッピーエンドになってほしいです。

炎帝の、優しさに、表情に、とてもリアリティを感じてドキドキします。
いるよね、こういう顔の男子！！
結ばれるシーンは炎帝の表情豊かなところが見ものです！絵が大好きです。

めっちゃ好き､､､！

絵柄がかわいくてすごく好み！主人公が契約のためって思ってジークヘルムに抱かれてるところが鈍いなーって思う笑
早くくっついて欲しいー！

氷と炎で相殺し合うのは理解できるけど、すぐああいう事をしなくてはならないのがわからん。手っ取り早いのかな？パートナー居なかったらどうすんのよ

氷と炎という本来反発し合う関係が、お互いプラス作用の発想は面白い！が、ラヴィアと炎帝の関係性の生々しい描写多い気がする。

うーん

なんか、設定がめちゃくちゃというか、読み進めるのが難しい作品だと思います。でも執着けいが好きな人にはあっている作品かな、と思います。

絵が綺麗すぎ！

なーんやかんやで、交わらないといけない展開になっているので、ミステリー部分のお話しが進まない感じですが、とにかく絵が素敵なので、課金して読んじゃいました。ジークカッコ良すぎ。３７話までは両思いではありませんが、もうすぐっぽいかな。

初めから設定がちょっと

ある夜、ヒロインの国が滅亡の危機に襲われます。
この世界では王族は異能と呼ばれる力を持ち、それで国を治めているらしいのですが、前述の出来事を機にヒロインの力が暴走。
そこへなぜか別の国の王子様がナイスタイミングで現れヒロインを助けるため自国に連れて行こうとします。
ヒロインは当たり前のように嫌がりますが、「なぜこの国が滅ぼされそうになったのか理由が知りたくないのか？」という王子の言葉を受け仕方なく王子と共に自分の国をあとにします。
自国に着いた王子様、部下にヒロインの国について調べさせますが、あ、王子様、理由知らなかったんだ…で、今から調べるのね、しかも部下が。笑
その後その日のうちにヒロインの暴走中の力を抑えるためという理由でベッドを共にするのですが、ヒロイン、処女ではない？
新鮮さやドキドキ感が全くないので、こういう行為は特に特別ではないのかな？とちょっと私とは感覚のズレが生じ、脱落です。
あとヒロインのお顔がいつも眠そう、というか目がトロンとしていて締まりがなく、綺麗なのですが、同じ作者様の他作品はヒロインが割としっかり者のパターンが多かったので、その点や話の展開の速さを含めるとちょっとお下品なお顔に見えてきてしまいます。もちろん綺麗なのですが。
王子様はかっこよくてスタイリッシュでとても素敵でした。

表紙の絵のまま魅力的な画力で物語が展開します。
カラーだからこそ伝わる氷と炎。

私個人としてはこの手はご馳走様の状態なので無料分を残してリタイアします。