みんなのレビューと感想「君が教えてくれた恋～34歳シンママが年下エリートに溺愛されたら」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

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バツイチでシングルマザーの美琴、一方会社の後輩で真木くんは誰にでもズバズバいうことで恐れられている
そんな真木くんから気になる人に近づく為に恋愛指南することに！
美琴さんは真木くんを推しとして見てたけど、映画を観たり会話したりすることで違う表情の姿を見るたびにキュンとしちゃいます！
真木くんは初めから美琴さんを好きなのが伝わってきます！でも、美琴さんはバツイチの事を話したのに、まだ娘さんの事を言わないのが気になります！

定番の社内恋愛

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未だ途中だけど、定番の社内恋愛で取り立てての話題もなし。ただ、女性側が大きな子持ちというのがネックで、それが、どう反応するのかが今後の見どころかなぁ

真木くん

後輩の恋愛相談にのって，仕事では見せない顔を見てキュンとして、推しだと思っていたけど変にドキドキしてるところが，読んでてどうなるかなと楽しみ

なかなかいい展開

1無料分まで読みました
9歳にしてバツイチ、シンママという
恋愛もしないまま駆け抜けてきた20代
だから、あんないい娘に育ったんでしょうね

勤務する会社での推しの存在から
だんだん好きな人への存在に変わりつつあって
その心の変化も上手く描かれていて良かったです

続き読みたくなりますね
もう少し読み続けたいです

とりあえず無料分まで読みました！！すごく面白くてこれからの2人がすごく気になる〜！！
イラストもとてもキレイで…

真木、がんばれ〜。

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絵が似ているなあ。と思ったら、３６５日前の花嫁と同じ作者さんだったのですね。

１８歳で結婚１９歳で離婚した美琴。
高校生の娘がいるシングルマザー。

同じ会社に推しだと思っていた真木とひょんなことから飲みにいくことになり、恋愛指南をして欲しいと頼まれる。
真木の気になる人というのは、美琴のこと。
でも彼女は気が付かない。
無表情だと思っていた真木が色々な顔を見せてくれることにときめく美琴。


美琴からすると娘の方に歳が近いから、複雑だと思う。
何も私みたいなバツイチを選ばなくても。って思うんだろうし。
好きという気持ちは弟に向ける気持ちと同じ？って考えているでしょうね。

真木からしてみたら、バツイチなんて問題にしないだろうけど。

こういうケースは押して押しまくるくらいじゃないとうまくいかないでしょうね。
特に美琴は奥手になっているだろうから。

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34歳にして女子高生の子持ちでもかわいいヒロインとイケメン真木くん。そして娘は協力的。
この恵まれた環境でどんな展開があるのか楽しみです！

無料分読み終えて

まだタイトルにある溺愛は程遠くて。結構大きい子供がいる主人公、一人で産み育てて頑張ってきたんだろうな。自分のために恋愛していいんだよ、と思うけど、まだ若いヒーローを思うとわざわざバツイチ子持ちにいく必要もないよね、と同情もしてしまう笑
画のタッチに平成を感じます。

いくつになっても恋する気持ちはあっていいよね。惹かれたら、その気持ちに素直に従えばいいんだよね。きっと。

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34歳独身子持ちにしては可愛すぎるんじゃないか？！
そりゃ独身イケメンくんも好きになっちゃうよね！
分かる分かる！
それも鈍感ならば尚更可愛いしかないよね！
娘もめっちゃママ想いの良い子すぎて
応援したくなっちゃう♪