みんなのレビューと感想「狂犬が主に噛みついたら」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

読み進めると

意外と面白い。
言い回しが独特な所が、ちょっと難しいですが。どこの世界も大変だなぁ〜って。
ついつい、異世界物をたくさん読んでるので気の毒に思います。
しかし、混血とか色々言われても、本人じゃどうしようもないのに困ったもんですね。
今後、どうなるのか楽しみです。

狂犬が何か？

普通だったら従者の立場のものが主人に噛みつくということを考えるから
そういう設定だとは思わなかった。
意外性では面白い。
噛みつくということもどういうことなのかまだわからないので
これからを楽しみにしたい

評価

評価があまり良くありませんがそこまで低い作品とは感じませんでした。
絵がちょっと重たいさく読み進め辛い感じがしました。

無料分は全部読んだのですが、人間関係とか、話の内容についていけず、自分の解釈と合っているのか？と疑問な感じで終わりました。

なぜこんなに評価されていないの？

おもしろいのになぁ…
一度読んでみてほしいです。
星の数に惑わされないでほしい。

面白いんだけど〜

話がややこしくて「この理解であってる？笑」って思いながら読み進めました…そしてほんとにこの理解であってるのか、登場人物の相関図的なのもあってるのか定かじゃないまま無料分が終わってしまった😂
絵はかなり個性的な感じがします！時代物？だからこんな画風でもいいのかな。
自分は作品と完璧にマッチしたわけではないので全部課金して読むことは無いですが、最後どうなるのかは気になる内容でした。

破天荒女騎士の権力闘争

王家の跡目争いに王子の騎士として参加し、戦場で難局を乗り越えるため、奴●兵の解放を勝手に約束して勝利した主人公。国王への越権行為として王女についた義兄に陥れられ、養父である宰相の配慮も相まって、幽閉同然の状態で占領国の摂政代理に捩じ込まれる。側近の奴●兵は罰として舌に刻印を受け、主人公も負傷を治療できないまま二人で派遣され、王女と義兄から暗殺を謀られる。
一方占領国は独自の神話をもとに有翼の王族が治めていたが、戦争に負け翼のない混血王子を太子にすえ、元々の後継者である赤い翼の王女を先勝国に嫁がせることになった。散財ばかりで実力のない摂政代理から、権力闘争に破れたものの軍功に優れた女騎士の派遣で腹の探りあいが始まるが......。
複雑な設定と駆け引きの凄みを楽しめる良作。

読み始めから難しい。
国絡みの説明だから難しくて当然ですが、頭に入ってこない。
感情移入とかはできませんが、ストーリーが進むにつれ面白くなっていきました。

強くて美人な主人公がカッコいい！！！
ただ無料分だと謎が多いって事しか解らず、課金する勢いを貰えないのが惜しいです。
もう少しストーリーの核心やきっかけに繋がる所まで読めたら、課金したくなる気がします。

読み進めるとわかるのか

人物，話の筋の構成がわかりにくいので、読み進んでしまった。
登場人物の名前も，なかなか大変だし、最初から読み直して把握する必要がありそです
ここまでして読み進んで　面白くなかったら　がっかりだから　それなりの完結を期待したい