悪女のレッテルを貼られた追放令嬢ですが、最恐陛下の溺愛に捕まりました

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あらすじ

薬師として働くエスターは、地主の息子であるグレイソンに付きまとわれ辟易とした毎日を送っていた。けれど、その様子を見えていたグレイソンの婚約者・カティアの嫉妬から“悪女”と罵られ、毒殺の濡れ衣まで着せられて生まれ育った町を追放されてしまう。身一つで森を彷徨うことになったエスターは、野犬に襲われそうになったところを冷酷無慈悲と恐れられている隣国の国王・ラシルヴィストに拾われて…!? さらに、とある事情からラシルヴィストの婚約者のフリをすることになってしまい――!? 悪女のレッテルを貼られてしまった少女と冷酷な獣と噂される最恐陛下の、仮初めの寵愛から始まるラブファンタジー!

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    とにかく陛下がイケメン

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    虐げられた不遇の令嬢?が、隣国の要人に助けられて溺愛される…という、よくありがちな話しですが、とにかく陛下がイケメン。
    陛下がイケメンすぎて眼福です。
    基本的に獣人ものは苦手ですが、コレは読めました。
    少しずつ深まる2人の間も微笑ましいです。
    早くくっついて下さい!

    • 1
  2. 評価:2.000 2.0

    無料分だけ読みました

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    知っていたマンガ家さんで、画が結構好きな方なので、無料分もあり、試しにと読ませて頂きました

    相変わらず画が綺麗ですね…♪

    ストーリーの方もおもしろそうな感じはします
    が、見目が美しい主人公が、婚約者のいる男に迫られていたら、その男の婚約者が激怒して、身に覚えのない事で悪女と言われ、追放され…

    森の中で危ないところを助けてくれた、あまりいい噂を聞かない最恐陛下と言われている男性に助けられ、ほんの少しづつでも距離が縮まって〜と、このへんあたりまではよかったのだけれど…
    無料分の最終話で、血を付けていた陛下に、ひどい言葉を言った主人公にかなりがっかりしてしまって、これから先この主人公をあまり好きになれないな…と思ってしまいました

    たぶん、陛下だからこの国やお城や周りの人達が危険にさらされないようにと曲者達を戦ってやっつつけたと私は思ったけれど…
    この主人公は理由も事情も何も聞かずに、悪い噂を信じて、一方的に責めたてて、ひどい事を言って…(ー_ー;)
    あんなにお世話になった、今もなっているのにひどいと思ってしまいました

    お世話になっている身分で、しかもお国のトップの陛下に…
    あの言い方は信じられない…呆
    ほんとなら、不敬罪で捕まるレベルだよ…(;・ω・)

    それから、話題がガラッと変わってしまいますが、あの狼は陛下ですよね…( -_・)?
    ペットではないよね…( ; ゜Д゜)?

    ちょっとそれが気になります

    • 5
  3. 評価:4.000 4.0

    エスターは働き者だね〜

    元雇用主の息子のグレイソンだっけ?婚約者がいながらエスターに言いよるのやめてほしい。婚約者もエスターがキッパリと断ってるのを見てるのに嫉妬とかって何だろう?エスターに嫌がらせじゃなくて、グレイソンに小言を言うべきなのに、他の人に冤罪を仕組ませ、追い出すとかなー、令嬢としてレベルが低い。上に立つ立場とか到底なれないね。他国に行った事でスパイ扱いされてしまったけど、エスターの薬師としての活躍が広がり、どうにかグレイソンやその婚約者にザマァしてほしい。

    by S. Guer
    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    ふかふかの犬吸い

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    婚約者が居るのに毎日言い寄られ
    拒否してるのに諦めない男に辟易してたヒロイン
    その男の婚約者が嫉妬しヒロインを嵌め
    さつじん未遂の罪で追放されてしまう
    雨降る森の中で野犬に襲われそうになるが
    白い大きな犬に助けられ気を失ったヒロインを
    背中に乗せ城に運ぶ国王の謁見をし解毒剤を
    作れたらこの国に住むことを許そうと言われ
    指定された毒草の解毒剤を作り出すが
    なかなか上手くいかず気分転換に散歩に出ると
    助けてくれた白い大きな犬が日向ぼっこしていて
    色々話しかけ許可を取ってもふもふ触り放題の
    犬吸いし放題のでヒロインは満喫して
    また解毒剤の調合に向き合ってと何とか解毒剤を
    作り謁見のさいヒロインが好き放題していたのは
    国王だと告げられ頭が真っ白になり
    もう陛下のリラックスタイムを奪うことは
    やめようと行くのをやめたが
    陛下からなぜ最近は来ない?といわれ
    正直に話すと あれだけ俺に好き放題しておいてと
    言われ行っても良いのかな?と陛下がへんげしてる
    時に話に行って陛下だとわかっているのに
    また好き放題してしまうヒロインが可愛い

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    原作があるのでそちらも良かったら。

    序盤はよくある虐げられる話。薬師として働いていたエスターは無実の罪をなすりつけられて逃げ出すように退職。親御さんに迷惑がかかることを是としない彼女は親とも離れ、国を追われるように逃げるうちに獣人に襲われ、間一髪のところをラヴィスによって助けられる。
    彼のもふもふ具合と懐の広さによって、周囲の人には離せない事情もラヴィスには話すことができた。もちろん彼は国王様なんだけど。

    薬師として迎えられるうちにラヴィスの人となりにも触れ、周囲の人たちとも馴染み、前任者が帰るまでの限定だった居場所が、エスターにとっても心地いいものとなっていく。でも前任者は突然帰還。
    それはラヴィスの失いゆく命を救うため。
    そのためには特殊な野草が必要なのだが、その薬草を持っているのが元カレしかなかった。ラヴィスを救うため、ラヴィスから離れ、彼の命を救う薬草を手に入れるために犠牲となろうとするが…

    という原作だったけど…
    どこまでコミカライズされるのかな。
    チョーカーをつけてあげるところがみたいかも。
    もう少し無料分増やしてくれないかな。

    • 0

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