【ネタバレあり】貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～(単話版)のレビューと感想（2ページ目）

ざまぁ系の中でも特に好き

リボ払いっていう現実的な話題をざまぁの中に入れるっていう発想がすごい！
飯島シンゴウさんの絵が迫力があったり可愛かったりして読んでてもう…語彙力無くなるぐらい好き！

よくあるざまぁ系からの

よくあるざまぁ系からの、自分の中にある巨大な悪との戦いみたいな感じになるのかな。


老害かもしれないけど、憤怒の読みは「ふんぬ」でお願いします。ふんどとか気持ち悪くてしょうがない、

一言にまとめれば
ガッデムにつきます。
力なければ、ゆくゆくは
捨てられる。又は、馬鹿に
されるということでしょう。

無料分で序章的なところまで読みました！！マジで腹立つ元仲間たち、、強制徴収できてよかった！！ここからどうなるのか気になる。

先が気になる

同郷のパーティーメンバーがクズと言う…主人公可哀想にしといて復讐しますのよくある展開なんだけど
主人公の能力が個人的に初めてのパターンだったので続きが気になる作品

タイトル長いけど、借りたら、返してねって話だよね。
魔力だから、ファンタジーだけど、
現金だったら生々しいなって思っちゃった。

魔力貸

筋が面白いのと、これから先、元のメンバーが詰みに向かって行く様と無限の魔蔵庫の使いかたなどもっと変化を期待します。

主人公のスキルはハコテン。借金するとトイチで元金が膨らんでいく…（笑）みたいなスキルです。皆様借り入れは程々に（笑）

新しい

戦い方が新しい✨
剣士でもなく、追い出された冒険者の能力が、魔力貸しだけど、それが強いなんて！見下したパーティのやつら、スッキリします！

ありがちな展開

パーティメンバーが幼馴染、主人公チート、元は仲良かったけど今はいじめられている
で、グループ抜けさせられてからの復讐劇の始まり。
ありがちなやつですね。
まぁ今後に期待。