みんなのレビューと感想「Re:活 前略旦那様 私今から不倫します」（ネタバレ非表示）

男ってずるい生き物

世の中の男って自分のしてる事棚に上げて、奥さんに対して話をするからどうしてなんだろう。女は男の物じゃないんだからね。

ダンナ

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こういう話、実際にありそうですね。浮気を正当化して、論理的に妻や浮気相手を分析する夫。ほんと、こういうタイプの苦手。ダンナの思考にイライラしながら読んでます。

ある意味リアル

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夫婦それぞれの描写がある意味リアル
ちょっとのきっかけ、ちょっとの心のスキマで大きくズレていく夫婦
こわって思ったし誰にでもあることのような気がする

まだ半ばかな

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個人的には早く辻村さん、動いてほしいと思ってしまう。
誠はきっと女なしじゃいられないし、浮気相手は他ができたし離れる気配。
危険がないように守ってほしい。

途中まで読みました

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主人公の旦那の相手の不倫女が悪いのはありがちでよくわかる話だけど、だからと言って離婚がきちんと片付いていないなら他の男性と肉体関係を持たないほうがいい。離婚の協議のときに分がわるくなります
旦那がいつ目を覚まして不倫女を捨てるのか？と期待し、課金して読み進めていましたが、こう言う話を読んだ後は、イラついてしまったりするメンタルヤバめの人間なので（笑）リタイアします

どっちもどっち

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無料分７話まで読みました。
夫に不倫されてる主人公が、冒頭で既に自分も職場の上司である先輩に迫られて不倫しちゃっててびっくり。
夫の方も、主人公を愛してるとか言いつつ自分が不倫に至った理由をごちゃごちゃ自己分析してるし、不倫相手の女は言い訳のオンパレード。
なんだかんだ偉そうな事言っても、不倫してるやつはただのクズなのよ。

ダブル不倫夫婦が直面したその理由とは。

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作画が丁寧で、セリフも納得できて非常によい作品として読み始めました、妻沙羅さんの不倫は心の◯◯、裏切りは容易く人の心を破壊すると呟く場面共感できます、沙羅さんは子供の時代父の不倫で母子共に捨てられた事がトラウマになり自分はそうならないという思いがあるみたいです、夫誠は不倫を軽蔑しているのに、部下麗華と不倫中、だが妻を愛していられるのは、不倫が火遊びで、息抜きすれば、新鮮な気持で妻に優しくできるからと身勝手な発想の持ち主で妻からのＳＯＳのサインを先送りする駄目夫、だから夫婦間の隙間風にも気づかずじまい、専業主婦の妻が新たな仕事を探し就職した先が大学時代の辻村先輩の店で、大学時代に一度キスした相手、しかも沙羅が婚約した時諦めた辻村この流れで夫の不倫が、夫の不倫相手後輩からの連絡で判明しでも問い詰める事ができない沙羅、辻村の知るところになり、辻村からの求愛、そして別れを告げる指輪を置いて家を飛び出し辻村の元へ、夫への復讐いやこれは愛情と心で呟き、とうとう一線を越えてしまう、正式に離婚していないので不倫だが、新しい自分として生まれ変わる為との言葉に納得し応援したくなります。

絵が綺麗

サレ妻からのシタ妻、になる話。
無料分を読んで先が気になり原作を読んでしまいました。原作は主人公の心情が丁寧に書かれていてとてもよかったです。が、それは待つことなく一気に読めたからで、漫画の方は待ち遠しい制裁ターンまで時間がかかりそうなので完結したら制裁ターンだけ読みます。辛いターンは嫌なので。

クズ夫

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タイトル通り、この旦那は真性クズ男です。
刺激がどうの、奥さんの愛に気付いただの、心底どうでもいい事言ってる。
辻村さんみたいな真心のある男の人と先に出会っていたのに、何故こうなった？
まあ、クズ夫にはドン底が待ち受けているようなので、先が楽しみです。

覆水盆に返らず

主人公は泉沙羅。
不妊治療のために仕事をやめた専業主婦。男性不妊の検査を夫にお願いしたころから夫婦関係がギクシャクし始める。

夫の泉誠は妻沙羅のことを愛しているが、部下と不倫関係にあり、不倫の関係があるから妻に優しくできると考えていて離婚する気は全くない。

そんな中沙羅は大学時代に想いを寄せていた先輩辻村と再会し、彼の経営するフラワーショップで働かないかと誘われる。
最初躊躇していたものの、気分転換にもなるし自分の世界を持つのもいいかと考え働き始める。

夫の不倫に気づいてしまった沙羅は辻村に助けを求め身体の関係を持ってしまう。
次第に辻村との関係にのめりこんでいく.

一見不倫には不倫でお返ししているような感じではあるけれど、これは許されてもいいのではと感じてしまう。
沙羅は十分に悩み苦しんで出した結果であると思うので、彼女の選択を支持したい。

誠には”覆水盆に返らず”とか”後悔先に立たず”と言っておきたい。