みんなのレビューと感想「灰かぶり令嬢と行き遅れ元王太子の結婚」（ネタバレ非表示）（145ページ目）

色々とハッキリしてないから。

ヒロインに付いては、色々と判明してない事がありそうなんだよね？実は自分が分かってないだけで、ちゃんと力を持ってるのに、抑圧されて思い込んでるだけのような？

これは、引き込まれます！

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この作品も、よくある作品かと思い見始めました。確かに実家は主人公・ララに対して、これでもかというくらいにひどすぎる仕打ちをし続けています。でも、嫁ぎ先の元王太子を始め、使用人の皆さん共に優し過ぎる対応（本来はそれが当たり前）に触れるに従い、美しい本来のララが戻って来ています。そして、持っていないとされていた水魔法が…。カラーで絵が綺麗で一話分のボリュームもそこそこあり、一気に６話も読めるのがとても嬉しいです！！この後も課金して読むだろうこと、間違いなしです。

幸せになってー

絵が綺麗で、ヒロインもヒーローも穏やかで癒されます。性格悪い実家と離れてからは穏やかな日々。是非幸せを続けてほしい。

おもしろい

ストーリーもだんだん幸せになっていくところがステキだし、自然な感じでよかった。妹や父親が嫌なヤツってところも嫁ぎ先が噂と違ってステキというのも王道ですが、そこがわりと好きなので、読みやすかった。

母を信じて。

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母と共に毎日湖に祈りをし、母亡き後も母を思って毎日礼拝を人に話さす、家族、実の父にまで、穀潰し人としての扱いを受けない中、親切にしてくれた人への感謝。心が磨かれる。

おもしろい

ほんとに絵がとても綺麗でヒロイン可愛いし超絶美しい。メイドさんや執事さんじゃないけど幸せになってほしいな。

５７話まで

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家族から虐げられて素敵な皇子と幸せに…のお話はありきたりではあるけれど引き込まれつつ読みました
登場人物の皇太子とユウリ様の想い合いながらも国の為にと離れてしまうお話にはものすごく心が痛みました
できるなら皇太子とユウリ様を幸せにして欲しい

社畜な元王太子とおちょぼ口の聖女サマ

　ネグレクト、虐待、魔法至上主義を是とするヴィルキャスト家が「悪」ならば、傷付いたララをそのまま受け入れ、慈しむトゥルムフート王国は「善」。一家から排除されたヒロインの物語は、これまでたくさん読んできましたが、ここまで明確に「悪」がはっきりしていて、同情の余地がない作品も珍しい…そのくらい、実父と義母は金の亡者で、義妹は脳内お花畑の自己中勘違い娘で、義弟は卑屈なエロがっぱで…ま、こんな連中を認めているくらいだから、ベルブロン王国の民度もさもありなむ。
　反対に、トゥルムフート王国のほうは、全ての関係者が善き人たち(今のところ)。ヒーローのロイが、「元王太子」っていうから、どんな陰謀に巻き込まれて、そんなことに？！って思っていたら、何のことはない働き過ぎで体を壊し、これ以上無理させないためとか…異母弟が王太子になっても、みんな仲良しって、うん、なかなか新しいパターンだ。
　さて、水の浄化を巡ってのベルブロンとトゥルムフートのせめぎ合いでは、トゥルムフートに軍配が上がり、ロイとララの初々しい関係も、大人の階段を登ったところで、ここから全て順風満帆…とは、いかないんだろうな。それでも、どこか不完全な二人が、互いを補い合いながら、きっと幸せを手に入れてくれると信じています。

お二人のテレ具合がとても良い！

ララの初めは子供っぽい感じから令嬢らしくなっていく様子、旦那さまも年相応に大人な感じで描かれていて雰囲気がとても良いです！
だんだん仲良くなってくる2人のテレ具合にこっちもニヤけます。
早く仲睦まじいだけの話にならないかなと期待して読んでいます。

男主人公、格好いいです💕

まだまだ、序盤を読んでいるところですが、キャラ、絵、ストーリーが、良い感じで読み進めるのが、楽しみな作品だったので、とりあえずレコメンドしちゃいましたぁw💕