【ネタバレあり】太陽の主のレビューと感想（54ページ目）

まだ読み始めたばかりですが、話の先がよめないのでワクワクして読み進めています。お母さんが死んでしまって悲しいですが、幸せになってほしいです。

最初は異様な村社会にイライラしながら読んでいましたが、主人公が徐々に幸せになっていく様子が良かったです。

可哀想な扱いをされたうえに、母親までなくすとは、、読んでいて泣けてきた。絶対敵討をさせてあげてほしい。そんなことを思ってしまうマンガです。

芭楊と丹陛下は、唯一無二の存在ね！

芭楊は、特殊な力を持つ一族の生まれ。しかも、髪の色が母子共に持っていて、血に治癒力を持ち自分の傷も治す！王都に着くまでに、運んでくれていた皇后守護隊の人達にも、気軽に血を飲ませてあげて病気を治す優しい子。
陛下との仲もすごく良く、陛下の気の病気も治して、陛下が芭楊にメロメロになってしまったのもうなずける❗️陛下は芭楊とだけ結ばれて、他の女性とは結ばれなかったのもすごい！
芭楊と丹陛下で、王宮や治世の改革を進めて、芭楊が首席で受かったところもすごいし、ちゃんと官職で働くところもすごい❗️

続きが本当に気になる

主人公の帝の前では天真爛漫な様子と夜の母親を思いだし夢遊病で悲しみにうちひしがれる様子は読んでいてとても切なくなるお話です。
これからどうなるかわかりませんが、2人が何も障害なく幸せになって欲しいと思う作品だと思います。

バヤンはケガや病気に対して自分の血を飲ませて治すという能力をもつ稀有な存在のシヨ族だけど、自身は不死ということなんでしょうか。
皇帝がなぜ血の渇きの呪いをかけられたのか、まだそこまで読んではいないのですがバヤンが助けになってくれるのでしょうね。

主人公の

生い立ちが悲惨過ぎて可哀想だけど、その中でもひたむきに頑張って母親と生きて来たのが偉いです！！
普通、あんなに虐げられてたら性格が曲がるよね？
母親の力かなぁ〜。
生贄として皇帝に差し出されたけど、同行者の大将と配下の人達の優しさがグッと心に刺さりました。良かったね。そして、皇帝の側妃になってからの成長が著しい！！陛下の溺愛も始まって…あの陛下の顔見たらニヤニヤしちゃいますね。
他の方のレビューにもありましたが名前のルビは毎回あった方が良いと思います。なので☆減らしました。

う～ん

最初は面白かったのですが。いきなりヘタ絵になりすぎ。ギャグじゃないのに。設定は面白そうなだけに残念です。

理解できにくいストーリー

日本の漫画じゃないから、説明不足な表現や絵ばかりで、理解が追いつかないかも。無料だから読んでますが課金はないかな。

どんどん読みたくなる！

皇帝がどんどん彼女に惹かれていくのが、ドキドキふるふるな展開です！どんどん読みたくなる！
聡明な知識をもとに、国への政治展開を広げていく彼女もすごい！
課金してよかったと思える内容でした！