【ネタバレあり】太陽の主のレビューと感想(48ページ目)

太陽の主
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作家
配信話数
全146話完結(61pt)

みんなの評価

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4.1 評価:4.1 1,378件
評価5 41% 565
評価4 35% 487
評価3 18% 246
評価2 4% 55
評価1 2% 25
471 - 480件目/全525件

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  1. 評価:4.000 4.0

    ハマった〜

    ポイント目当てで読んでみたら、すっかりハマって次が気になってしょうがないです。
    周りから虐げられる主人公ってありがちだけど、多くが自虐的でうじうじしてて、ウンザリ。
    この作品は主人公が運命に立ち向かうタイプで面白い。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    血が貴方にもたらすものは

    血によって病を、怪我を立ち所に治す。誰もが喉から手が出るほど欲しがる力だ。
     あらゆる病や怪我を治せる血を持つ側室。手に入れた皇帝は、幽閉して搾取するか、聖女の様に神聖視して扱うのか物語の展開が気になる所だが、類似の物語は数多い。どう違いを見せるのか暫く読み進めようと思う。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    病を治す1族に生まれながらなが、自分だけ何の力もないと思っていたヒロイン。巫女であった母を村の人から毒殺され、悲しみに打ちひしがれるも、母は実はそのことをわかっており、娘の未来のためにあえて毒殺されていた。ヒロインが自分の地で病を直すことができるとわかり、初めて生きる価値を見出したよう!今後の展開が楽しみ!

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  4. 評価:5.000 5.0

    復讐

    大量無料に惹かれて読み始めました。村から虐げられていた主人公、実は村人の力を強める能力があったのに。嫁ぎ先でどう生き残るのか、村に復讐はできるのか、今後の展開が楽しみな作品です。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    よく分からないながらも引き込まれる

    無料で読める話数が多いので読み始めましたが、秘密が多く不思議なお話だけど
    段々引き込まれて一気に10話まで読んでしまいました。
    この後の展開が楽しみです。

    by CCRN
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    最新話まで一気飲みしました♡

    火・土・金の神の子の争いを治る為、水の泗与という存在を創った…

    1〜10話は、辛く悲しい事が多い
    ガラク村で蔑まれていた黒泗与のバヤンは、母親を毒殺され、母親が4人の男に乱暴を働かれた事を知る:;(∩´﹏`∩);:

    11〜19話は、城へ向かう途中のお話
    親切にしてくれた人達へ自分の血を分け与える。

    20話以降は後宮のお話
    皇帝のタンは太武帝の呪いにより狂気に侵されている。狂気の渇きを癒したのがバヤンだった♡
    壮絶な愛の物語です\(//∇//)\

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    ねたばれ

    最初は暗い村、閉鎖的な村が出てきて読むのがしんどい!が主人の側室入りが決まって残虐な王との対面がどんな風になるかがとても楽しみ

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    うーん

    絵は綺麗なのですが序盤から結構胸糞。
    お母様が毒とわかっていてそれを食べて亡くなったのも意味がわからなくて
    自分が居たら邪魔だから...とかそういう理由付けが欲しかったかなと。
    主人公の出生の秘密も読者から見たら魅力的ではないです。
    顔立ちが整っているので、他に父が居て...とかならまだよかったです。
    とにかく読みながらもうちょっと救いが欲しかったです。
    素人目線でいろいろとすみません。
    でもすごく勿体無いと思いました。

    • 2
  9. 評価:3.000 3.0

    生まれついた特性

    嫌な村に生まれて、特異な体質のためにいじめられ、それでも村を出ることを許されず‥
    狂乱の皇帝の側室に無理矢理にされて、でも誰も止められず。
    何て国だ。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    皇帝と芭陽は古の時代から繋がっていた神の子とその主であるものの、真実の揺るぎない愛で結ばれた二人。

    しかし、これが始まりの終わりになるのではと読み進めて二人の仲睦まじさを毎回確認しても不安が拭えず。
    そしてついに陛下の狂気が発症して芭陽が犠牲となって亡くなり……。
    芭陽の血を吸ったおかげで皇帝は正気に戻りましたが、芭陽が亡くなった事を知った時の皇帝の底なしの悲しみには読んでる側にも胸が詰まる思いがしました。

    芭陽は生前の母からもらった神珠を皇帝に渡していましたが、それを皇帝が飲み込み皇帝と芭陽は魂が繋がり生き返りましたが、それを飲み込んだ事によって相手と痛みも死も繋がってしまうとは素敵な夢の様なお話です。
    もしその様な神珠がこの世にあったとしても、自分にはそれを飲み込める程愛していた人はいなかったなと振り返ると寂しい限りです。

    皇帝は芭陽の出産の痛みも同じように感じて耐え、人生を終えるのもまた同時に。
    自分の来世の人生、こんな伴侶が見つかればと願ってしまいました。

    • 37

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